指が痛くなるくらいゲームする方に圧倒的 オススメ ゲーミングマウス Logicool G703h

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Logicool G703h ゲーミングマウス 商品レビュー
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一日5~6時間ゲームしてると手が痛くなる!
痛くてゲームに集中できない!
マウスが手にあっていないのかも?
といった方にぜひ オススメしたい ゲーミングマウス です。

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ゲーミングマウス でも手に合っていないと指が痛くなる

最初はPCと一緒に購入したガレリアの有線マウスとキーボードを使っていたのですが、
私生活の許す限界ギリギリ一日5〜6時間apexしてたら、
2~3日もしないうちに指と手首が痛くなってきて集中出来なくなりました。

初めのうちは少しすれば慣れる、と考えて放っておいたのですが、
次第に痛みが増していき、仕事で軽くマウスを握るだけでも我慢出来なくなってきて、
ついには日常生活にも支障が出てきたので、
色々と調べてキーボードとマウスを買い替えることにしました。

原因は恐らくマウスを強く握りすぎ?と姿勢の悪さ?
とにかく指が痺れるようで痛い。

調べても同じ症状の人は中々見つからなかったので、
マウスが手に合っていない可能性が大きいと考えました。

1番初めに購入し検討したのはthe エルゴノミクス系のマウス、
形状が独特でゲーミングマウスとして使うには抵抗があり断念。

別のマウスを探すことにしました。

ちなみに、エルゴノミクスマウスとは手や指の自然な形状に合わせて設計されているマウスのことで、
手首や指への負担を減らす効果が期待できます。

ゲーミングマウスはLogicool G703hがオススメ!

たどり着いたのが”Logicool G703h
圧倒的な出会ったしまった感。
まじで軽くて使いやすく手に馴染む。

購入のきっかけはApexキーマウの猛者Rasさんが使っていると知ってから、
信頼のLogicool製品だったのであまり悩むこともなく即購入を決定。

実際に使い始めてから徐々に指が痺れるような痛みはなくなった。
今に思えば明らかにマウスが大きく端が固く尖っており形状に問題があったと思います。

下の画像の部分が特に痛かったのですが、Logicool G703hを使い始めてからマジで改善しました。

Logicool製品の中では比較的安価なマウスですが、
パフォーマンス面ではまさに最強です。

ワイヤレスで数日充電しなくてもバッテリーが持ちますし、
遅延も全く感じず優先マウスと変わらない応答性、ストレスフリーでなめらかです。

他のマウスに比べてもトラッキング制度は高く、カーソル制御のやりやすさは随一かと思います。
流石はLogicool!

ボタン一つでDPI感度の調整も出来て、
逆にDPI感度を変更したくない方はLogicool G HUBからボタンの無効設定や
感度の固定なんかも可能です。

マウスの中には重りが入っていて、いつでも取り外し軽量化が可能です。

また夜中のゲーム中光る様はまさにゲーミングマウスの輝き。

しっかりと二年間保証が付いているので仮になにかあった時も安心です。

なによりずっと使っていて全く手が痛くならないのは感動ものでした。
マウスなんて大体一緒かと期待していなかった分、
Logicool G703hを使い始めてから感動はデバイスの重要性を再認識させられるのに十分なものでした。

ちなみにソロマス達成出来たのもLogicool G703hを使い始めたのが大きいと思っています。

手の痛くなった箇所

上記画像のあたりが痛くてゲームや仕事に集中できないという方が居たら、
ぜひLogicool G703hを使ってみてください。

Logicool G703h
ゲーミングマウス

ちなみにLogicoolのマウスパッドもいい感じだったので、
ぜひ合わせて購入してみてください。
滑りが丁度よくエイムが安定、手に余計な力が入りにくくなりました。

廃ゲーマーがマウスを選ぶ時に知っておきたいエルゴノミクス

そもそもエルゴノミクス(Ergonomics)とは日本語でいう人間工学のことで、
人間と機械製品などの間で適合性や効率性を向上させる学問のことです。

なので今回のマウスなんかに書かれているエルゴノミクスの意味は、
やわらかく表現すると人間に合うように設計された製品ということです。

もともとは第二次世界大戦中に始まり航空機や兵器システムの設計などに役立ちましたが、
現在ではこうしてオフィス環境、労働環境の改善、製品設計など広範な分野において重要な役割を果たしています。

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