【ポケモン世界歴史】アルセウスの創世から3000年前の戦争まで!時系列で徹底解説

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ポケモン世界で起きた出来事と年表 ゲーム
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「ポケモンの世界では、過去に何が起こっていたのか?」

『ポケットモンスター』シリーズには、ゲーム本編だけでなく『Pokémon LEGENDS』シリーズをはじめとしたさまざまな作品が存在します。

そして各作品を詳しく見ていくと、

  • アルセウスによる世界創造
  • 古代ポケモンたちの繁栄
  • エリアゼロの形成
  • ガラル地方への隕石落下
  • 3000年前の大戦争
  • ブラックナイト
  • メガシンカにつながる出来事

など、はるか昔から現在につながる壮大な歴史が描かれています。

これらを年代順に並べてみると、一見関係なさそうだった各地方の設定が意外なところでつながっていることも。

そこで今回は、ポケモン世界で過去に起こった出来事を時系列順に整理し、公式設定と考察を分けながら解説していきます。

※ポケモンシリーズでは作品・世界線によって設定が異なる場合があります。また、「○千年前」「○億年前」といった数字にはフレーバー的な設定が含まれる場合もあるため、本記事では完全な公式年表ではなく、ゲーム内設定を一つの時系列として整理した考察を含みます。

参考は基本的にゲーム内の図鑑説明などです。


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  1. ポケモン世界の歴史・時系列早見表
  2. 【創世期】アルセウスによってポケモン世界が始まる?
  3. 『Pokémon LEGENDS アルセウス』で変わったアルセウスのイメージ
  4. 【数億年前】レックウザやメレシーが存在していた?
  5. メレシーとディアンシーにも古代の秘密が?
  6. 【約3億年前】カブトなどの古代ポケモンが生息
  7. 【約1億年前】化石ポケモンが繁栄した時代
  8. 復元された化石ポケモンは本来の姿なのか?
  9. 【約200万年前】パルデア地方で巨大な地殻変動?
  10. テラパゴスはかつて複数存在していた?
  11. 【約100万年前】エリアゼロが形成される
  12. 【約2万年前】ガラル地方に隕石が落下?
  13. バドレックスは隕石災害からポケモンを救った?
  14. 【約1万年前】マンムーが生息していた氷河時代
  15. 【約5000年前】ゴーゴートが人間の生活を支えていた
  16. 【約3000年前】ポケモン世界で重要事件が集中する
  17. 【3000年前】カロス地方で大戦争が発生
  18. カロスが戦っていた相手はガラル地方?
  19. 【3000年前】ガラル地方でブラックナイト発生
  20. 【3000年前】イッシュ地方にも古代文明が存在
  21. 【3000年前】メルメタルも存在していた
  22. 3000年前のポケモンは今より活発だった?
  23. メガシンカの歴史には大きな謎が残されている
  24. 【約2000年前】ホウエン地方に七色の石が落下
  25. レックウザが「最初のメガシンカ」なのか?
  26. ポケモン世界史を整理すると各作品がつながって見える
  27. ポケモン世界の歴史まとめ

ポケモン世界の歴史・時系列早見表

まずは今回紹介する出来事を簡単に整理してみましょう。

時代主な出来事
創世記アルセウス誕生・世界創造
太古ディアルガ・パルキア・ギラティナの時間・空間・裏世界が生まれる
数億年前レックウザやメレシーなどの古代ポケモンが存在
約3億年前カブトなどの古代生物が生息
約1億年前プテラ・ズガイドス・アノプスなどの化石ポケモンが生息
約200万年前パルデアで大規模な地殻変動・テラパゴスに関する出来事
約100万年前エリアゼロが現在に近い形になる
約2万年前ガラル地方に隕石が落下したと考えられる時代
約1万年前マンムーなどが生息
約5000年前ゴーゴートが人間の仕事を手伝っていた時代
約3000年前カロスの戦争・最終兵器・ブラックナイトなど
約2000年前ホウエン地方に七色の石が落下したとされる
約1000年前レックウザのメガシンカに関係する伝承

こうして見ると、ポケモン世界には想像以上に長い歴史が設定されていることが分かります。

ここから、それぞれ詳しく見ていきましょう。


【創世期】アルセウスによってポケモン世界が始まる?

ポケモン世界の歴史を語るうえで、最初に登場するのがアルセウスです。

シンオウ地方に伝わる神話では、アルセウスは世界の始まりに深く関係する存在として語られています。

世界がまだ存在しなかった時代、混沌の中に「タマゴ」が現れ、そこからアルセウスが誕生したという伝承があります。

そしてアルセウスに続いて、世界を構成する重要な存在が登場します。

代表的なのが、

ディアルガ
→ 時間を司る存在

パルキア
→ 空間を司る存在

ギラティナ
→ 表側の世界とは異なる世界に関係する存在

です。

さらに、

  • ユクシー
  • エムリット
  • アグノム

という湖の三匹も登場します。

これらはそれぞれ「知識」「感情」「意思」と深く関係しており、物理的な世界だけではなく、ポケモン世界に生きる者の「心」が形成されていったことを示す神話とも考えられます。


『Pokémon LEGENDS アルセウス』で変わったアルセウスのイメージ

特に興味深いのが『Pokémon LEGENDS アルセウス』です。

ゲーム終盤の描写から考えると、主人公と行動を共にするアルセウスそのものが、本体そのものとは限りません。

つまり、私たちが捕まえているアルセウス=より大きな存在の一部・分身という解釈が可能です。

これまで「世界を作ったポケモン」として語られてきたアルセウスですが、実際にはさらに高次元から世界を観測しているような存在なのかもしれません。

ポケモン世界の創世神話は、シリーズが続くにつれてさらに壮大なものになっています。


【数億年前】レックウザやメレシーが存在していた?

続いては数億年前。

この時代にはすでにレックウザが存在していたとされています。

レックウザは非常に長い年月を生き続けてきた古代ポケモンです。

ここで面白いのが、メガシンカとの関係。

レックウザは一般的なポケモンとは異なり、メガストーンを持たせなくても一定条件を満たすことでメガシンカできます。

つまり、レックウザ自体がメガシンカという現象と非常に特殊な関係を持っているわけです。


メレシーとディアンシーにも古代の秘密が?

生まれてから 数億年の間 地底で 眠っていた。 洞窟を 掘ると たまに 出てくる

『ポケットモンスター バイオレット』より

さらにメレシーの図鑑説明では、非常に長期間にわたって地底で眠っていたことが語られています。

そしてディアンシーは、メレシーの突然変異によって誕生したとされるポケモンです。

ディアンシーにはメガシンカが存在することから、

「メレシー・ディアンシー・メガシンカに関係する鉱石には何らかの共通点があるのでは?」

という考察もできます。

もちろん、この部分は明確に公式から因果関係が説明されたわけではありません。

しかしシリーズを横断して設定を見ると、かなり興味深い共通点です。

ちなみにメレシーには執拗に狙ってくるヤミラミやコレクション扱いしてくるガバイトという厄介な天敵が存在します。


【約3億年前】カブトなどの古代ポケモンが生息

約3億年前には、カブトのような非常に古いポケモンが存在していました。

カブトは現在でもほとんど姿が変化していない「生きた化石」のようなポケモンとして描かれています。

さらに興味深いのがゲノセクト

ゲノセクトも約3億年前に存在していた古代ポケモンを、プラズマ団が復活・改造した存在です。

元々どのような姿だったのかは明らかになっていません。

そのため、古代のゲノセクトの姿については現在もさまざまな考察があります。


【約1億年前】化石ポケモンが繁栄した時代

約1億年前になると、現在「化石ポケモン」として知られているさまざまなポケモンが登場します。

例えば、

  • プテラ
  • ズガイドス
  • タテトプス
  • アノプス
  • プロトーガ
  • アーケン
  • チゴラス
  • アマルス

などです。

現実世界でいえば恐竜が繁栄していた時代を連想させます。

その後、環境変化などによって多くの古代ポケモンが絶滅し、化石として現代まで残ったと考えると分かりやすいでしょう。


復元された化石ポケモンは本来の姿なのか?

ここで面白い問題があります。

それが、

「現代の技術で復元された化石ポケモンは、本当に当時と同じ姿なのか?」

という疑問です。

特にプテラについては、メガプテラの姿が古代の本来の姿に近い可能性を示唆する設定があります。

つまり化石復元技術によって復活した姿が、必ずしも古代に生息していた完全な姿とは限らないのです。

古代ポケモンとメガシンカの関係を考えるうえでも重要なポイントです。


【約200万年前】パルデア地方で巨大な地殻変動?

時代は一気に進み、約200万年前。

ここから重要になってくるのが『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の舞台、パルデア地方です。

パルデア地方中央には巨大な穴「パルデアの大穴」が存在します。

その内部にあるのがエリアゼロです。

この地域では過去に大規模な地殻変動が起こったとされ、テラパゴスの歴史とも深く関係しています。


テラパゴスはかつて複数存在していた?

現在のテラパゴスは極めて希少な存在ですが、過去には複数個体が生息していたことを示唆する設定があります。

大きな環境変化によって、その多くが姿を消したと考えられています。

そしてテラパゴスといえば、もちろんテラスタル

エリアゼロには大量のテラスタル結晶が存在します。

そのため、テラパゴスとエリアゼロの結晶にはどのような関係があるのか?という疑問が生まれます。

テラパゴス自体ゲーム内でもあまり多くは語られず突然出てきたので、パルデア地方の歴史でも最大級の謎の一つと言えるでしょう。


【約100万年前】エリアゼロが形成される

その後、長い年月をかけてパルデアの大穴内部が変化し、現在のエリアゼロにつながる構造が形成されたと考えられます。

ただし、

「200万年前に大穴が形成された」

「100万年前に現在に近い構造になった」

という部分については明確に切り分けられない要素もあります。

そのため、ここはパルデア地方の歴史における推測を含む部分として考えるのが安全です。


【約2万年前】ガラル地方に隕石が落下?

約2万年前、ガラル地方の歴史を大きく変える出来事が起きたと考えられます。

それがムゲンダイナに関係する隕石の落下です。

ムゲンダイナは宇宙から飛来したポケモンとされ、その身体から発生するエネルギーはガラル地方のダイマックス現象に深く関係しています。

ガラル地方各地で発見される「ねがいぼし」もムゲンダイナとの関係が示されています。

つまり、ガラル地方の特殊なエネルギー環境そのものが、ムゲンダイナによって形成された可能性があるわけです。


バドレックスは隕石災害からポケモンを救った?

ガラル地方には、さらに古くから「王」と呼ばれていたポケモンが存在します。

それがバドレックスです。

バドレックスには、森の生き物を一晩で別の場所へ移したという伝承があります。

これを古代ガラルで起こった大災害と結びつけると、

バドレックスが隕石による災害からポケモンたちを避難させたのではないか

という考察も可能です。

ただし、この因果関係については考察の領域となります。


【約1万年前】マンムーが生息していた氷河時代

1万年 前の 地面から 氷漬けの マンムーが 見つかり しかも 目覚めたので 騒がれた。

『ポケットモンスター バイオレット』より

約1万年前にはマンムーが生息していたことが図鑑設定から分かります。

マンムーは氷河期が終わり、気候が温暖化すると個体数が減少したとされています。

現実世界のマンモスを連想させる設定ですね。

さらに氷漬けになったマンムーが発見されたという図鑑説明もあります。

ポケモン世界にも現実世界と同じように、

寒冷化→氷河期→温暖化

という大規模な気候変動が存在していた可能性があります。


【約5000年前】ゴーゴートが人間の生活を支えていた

約5000年前には、すでに人間とポケモンの共生が進んでいました。

その代表がゴーゴートです。

ゴーゴートは非常に古い時代から人間の仕事を手伝っていたとされています。

創世期や化石ポケモンの時代とは異なり、ここからは徐々に、

「人間とポケモンが一緒に文明を作る歴史」

へと変化していきます。

なんとなく現実世界的でいう狩猟から農耕へと似たような時代の変遷を感じますね。

そしてポケモン世界史最大級の転換点となるのが、約3000年前です。


【約3000年前】ポケモン世界で重要事件が集中する

ポケモンの世界史を調べていると、異常なほど重要な出来事が集中している年代があります。

それが、

約3000年前

です。

この時代には、

  • カロス地方の戦争
  • AZとフラエッテ
  • 最終兵器
  • ガラル地方のブラックナイト
  • 古代イッシュ文明
  • メルメタルに関係する伝承
  • ホウエン地方の自然エネルギー

など、複数地方にまたがる重要設定が存在します。


【3000年前】カロス地方で大戦争が発生

『ポケットモンスター X・Y』で明らかになったのが、約3000年前に起こった戦争です。

当時のカロス地方は他国との大規模な戦争状態にありました。

その戦争に参加したAZの大切なポケモン、フラエッテも命を落としてしまいます。

悲しみに暮れたAZは巨大な装置を作り、フラエッテを蘇らせます。

しかしAZの怒りは収まりませんでした。

装置を最終兵器へと転用。

多くのポケモンの生命エネルギーを利用し、戦争そのものを終わらせてしまいます。

そして装置の影響を受けたAZ自身も、3000年という異常な年月を生きることになります。


カロスが戦っていた相手はガラル地方?

長年謎となっているのが、

「カロス地方はどこと戦争していたのか?」

という問題です。

有力候補として考察されているのがガラル地方です。

カロスとガラルは現実世界のフランスとイギリスをモチーフとしていると考えられ、歴史的・地理的にも興味深い組み合わせです。

作品内の描写から両地域の関係を想像できる要素もあります。

ただし、

「3000年前のカロス戦争の相手=ガラル」と公式に断定されたわけではありません。

ここは非常に面白い考察ポイントとして捉えておきましょう。


【3000年前】ガラル地方でブラックナイト発生

驚くことに、ガラル地方でも約3000年前に巨大事件が発生しています。

それがブラックナイトです。

ムゲンダイナの力によってダイマックスしたポケモンが暴走。

ガラル地方は大混乱に陥ります。

そこで活躍したのが、

ザシアンとザマゼンタ

です。

後世には「2人の英雄がガラルを救った」と伝えられていましたが、実際にはポケモンであるザシアンとザマゼンタが重要な役割を担っていました。

つまりガラルの歴史は、人間側の都合によって一部が改変されて伝承されていたわけです。

『ソード・シールド』のストーリーでは、その隠された歴史が徐々に明らかになっていきます。


【3000年前】イッシュ地方にも古代文明が存在

同じ約3000年前には、イッシュ地方にも高度な文明が存在していたと考えられています。

海底遺跡などからは、

  • こだいのきんか
  • こだいのぎんか
  • こだいのおうかん

など古代文明に関係するアイテムが発見できます。

さらにイッシュ地方には「王」にまつわる伝承も多数存在します。

Nことナチュラル・ハルモニア・グロピウスにつながるハルモニア一族など、現代まで古代文明の影響が残っている可能性も考えられます。


【3000年前】メルメタルも存在していた

意外なポケモンがメルメタルです。

メルメタルには、約3000年前に鉄を生み出す力を持つポケモンとして崇められていたという設定があります。

そして長い年月を経て一度姿を消したものの、現代になって再び確認されたとされています。

3000年前という時代が単なる戦争の時代ではなく、ポケモンと人類の文明が大きく発達していた時代だったことを示す存在でもあります。

現実世界でも紀元前3000年ごろにヒッタイトが製鉄技術をもち時代を変えたといわれていますが、ポケモン世界でも似たようなことがあったのでしょうか。

とても興味深いところですね。


3000年前のポケモンは今より活発だった?

ホウエン地方にも興味深い設定があります。

ポケモン世界には自然エネルギーという概念があります。

特にグラードンとカイオーガの「ゲンシカイキ」は、この自然エネルギーを利用して本来の強大な姿を取り戻す現象です。

つまり古代には、

現在よりはるかに大量の自然エネルギーが存在していた

可能性があります。

これをパラドックスポケモンなどの設定と合わせると、

「古代のポケモンが強大・凶暴だった理由は、自然エネルギーが豊富だったからではないか?」

という考察もできます。

ただし、ここも複数作品の設定を組み合わせた考察です。


メガシンカの歴史には大きな謎が残されている

そして世界史を整理すると、非常に面白い問題が出てきます。

それがメガシンカはいつ誕生したのか?という問題です。

一般的にホウエン地方の伝承では、約1000年前にレックウザが人々の祈りに応え、メガシンカした出来事が重要視されています。

しかし世界各地の歴史を整理すると、それより古い時代からメガシンカにつながりそうな鉱石・エネルギー・装置が存在します。

ここがポケモン世界史最大級の謎の一つです。


【約2000年前】ホウエン地方に七色の石が落下

約2000年前、ホウエン地方には巨大な隕石が落下したと伝えられています。

その中には七色に輝く石が存在しました。

この出来事は後のレックウザとメガシンカの歴史につながっていきます。

そして約1000年前。

グラードンとカイオーガが再び激突します。

人々はレックウザに祈りを捧げました。

その祈りと石の力が共鳴し、

レックウザがメガシンカ。

これがホウエン地方に伝わるメガシンカに関係する非常に重要な出来事です。


レックウザが「最初のメガシンカ」なのか?

ここで疑問が生まれます。

カロス地方では3000年前に最終兵器が使用されています。

そしてメガシンカも、生命エネルギーや特殊な石と密接な関係があります。

一方、ホウエン地方でレックウザがメガシンカした重要な伝承は約1000年前。

つまり、メガシンカを生み出すエネルギーそのものと、「メガシンカという現象が人類に認識された時代」は別なのではないか?

という可能性があります。

レックウザが本当に世界で最初にメガシンカしたポケモンなのか。

それとも人類が「メガシンカ」として認識した最初の事例なのか。

古代から存在するディアンシーや特殊な鉱石、カロスの最終兵器などまで含めて考えると、まだまだ謎が残されています。


ポケモン世界史を整理すると各作品がつながって見える

ここまでの歴史を整理すると、ポケモンシリーズの面白さがよく分かります。

シンオウ神話だけを見ると、

アルセウス→ディアルガ・パルキア→世界の成立

という神話に見えます。

しかしパルデアを加えると、

テラパゴス→テラスタル→エリアゼロ

という別の歴史が加わります。

さらにガラルでは、

ムゲンダイナ→ガラル粒子→ダイマックス→ブラックナイト

という歴史があります。

そしてカロス・ホウエンでは、

最終兵器→生命エネルギー→特殊な石→メガシンカ

という巨大なテーマが見えてきます。

各作品だけを遊んでいると独立した設定に見えますが、時系列に並べることで共通するテーマが浮かび上がってくるのです。


ポケモン世界の歴史まとめ

ポケモン世界の歴史は、アルセウスの創世神話から始まり、古代ポケモンの時代、巨大災害、人間文明の発展、戦争へと続いていきます。

特に注目したいのが約3000年前

カロス地方では大戦争と最終兵器。

ガラル地方ではブラックナイト。

イッシュ地方では古代文明。

さらにメルメタルなどの伝承もこの時代につながります。

単なる偶然なのか、それともポケモン世界全体で何らかの巨大な変化が起こっていたのか。

そして、その後にはホウエン地方でレックウザとメガシンカに関する歴史が続いていきます。

ポケモンシリーズは新作が発売されるたび、過去作品の設定が思わぬ形で補完されることがあります。

そのため世界史を知った状態でもう一度各作品をプレイすると、何気ない石碑や遺跡、図鑑説明、NPCのセリフがまったく違って見えてくるはずです。

「あの時、ポケモンの世界では何が起こっていたのか?」

各地方の歴史を一つにつなげて考えてみることこそ、ポケモン世界考察の最大の面白さなのかもしれません。

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