マイクラ統合版でシュルカーの殻を大量に集めたいなら、シュルカートラップ(シュルカーファーム)を作るのがおすすめです。
シュルカーの殻は「シュルカーボックス」のクラフトに必要ですが、毎回エンドシティを探してシュルカーを倒すのはかなり大変です。
そこで今回は、約15分で作れる超簡単なシュルカートラップの作り方を紹介します。
今回の装置は非常にコンパクトながら、
- 放置するだけで自動稼働
- シュルカーの殻を自動回収
- 少ない材料で作れる
- シュルカー2体から運用可能
- 1時間で90個以上のシュルカーボックス相当を狙える
という非常に便利な装置です。
シュルカーボックスを大量に使いたい人は、ぜひ作ってみてください。
マイクラ統合版の簡単シュルカートラップとは?

今回紹介するのは、エンドに作るコンパクトなシュルカートラップです。
最大のメリットは、複雑なレッドストーン回路や巨大な建築物を必要としないこと。
シュルカーを2体装置へ入れ、シュルカー同士の攻撃を利用してシュルカーの殻を継続的に回収します。
ドロップしたアイテムはホッパーを通ってチェストへ入るため、プレイヤーが毎回回収する必要もありません。
装置を完成させたら、基本的にはAFK(放置)でシュルカーの殻を集められます。
シュルカートラップが動く仕組み
今回の装置では、2体のシュルカーを使用します。
装置内でシュルカーが攻撃すると、その弾がもう一方のシュルカーへ当たります。
シュルカーが倒されると殻をドロップし、条件を満たすことで新しいシュルカーが増えていく仕組みを利用します。
これを繰り返すことで、
シュルカーが攻撃する
↓
別のシュルカーに攻撃が当たる
↓
シュルカーが倒される
↓
シュルカーの殻をドロップ
↓
新しいシュルカーが増える
↓
再び攻撃
というサイクルを作ります。
落ちたアイテムは下に設置したホッパーからチェストへ送られるので、自動回収できます。
シュルカーが増える仕組みについて注意

まず絶対に注意したいのがシュルカーはプレイヤーに倒されると二度とリスポーンしません。
下手に近場のシュルカーを倒しすぎると後からシュルカーの殻を集めるのが面倒になるので注意しましょう。
シュルカーには、シュルカーの弾が命中した際に条件を満たしていると新しいシュルカーが生成される仕組みがあります。
縦横含めた周囲4マスに弾を当てたシュルカー以外が存在していない場合、増殖は100%なのであんしんしてください。
シュルカーの数が増えるごとに20%下がります。
今回のトラップは、この性質を利用してシュルカーを維持・増殖させながら殻を回収する装置です。
仕組みについては深く考えなくても大丈夫です。
とりあえずシュルカー2体だけでトラップを作成すれば何も問題ありません。
シュルカーの増殖条件について、参考にしたサイトはこちら。
シュルカートラップを作る場所
今回のトラップはエンドディメンションに作ります。
おすすめなのはエンドシティの近くです。
理由は単純で、完成後にシュルカーを2体運んでくる必要があるためです。
装置からエンドシティまでの距離が長いほどシュルカーの輸送が大変になります。
そのため、
「エンドシティを発見する → 近くにトラップを建設する」
という順番がおすすめです。
また、周囲のコーラスプラントなどもシュルカーのテレポート先になる可能性があるため、建設場所周辺の環境も重要になります。
シュルカートラップに必要な材料

今回使用する主なアイテムは以下の通りです。
- 建築ブロック
- ガラスブロックなどの透過ブロック
- 足場ブロック
- チェスト×2
- ホッパー×1
- ボタン×2
- 防具立て×1
- ボート
- リード
- 透明化のポーション
特に重要なのがガラスブロックなどの透過ブロックです。
普通のブロックを適当に使用すると、シュルカーが装置の外へテレポートしてしまう原因になります。
透明化のポーションはシュルカー輸送の時に役立ますが、透明になるためには防具を脱ぐ必要があります。
ヒロアカの葉隠さんスタイルですね。
普通にエンダーマンと目が合うと2発で倒されてしまうので注意しましょう。
シュルカートラップの作り方
ここからは実際にシュルカートラップを作っていきます。
①地面から20ブロック上に作る
まず建築場所を決めたら、周囲30マス程度を整地しておきます。
整地が面倒な方は奈落の方にブロックを伸ばして建設場所を作っても問題ないです。
足場ブロックを使って地面から20ブロック上まで登ります。
高い位置に作ることで、シュルカーが地面など装置外へテレポートしてしまうリスクを減らします。
建築ブロックとはしごを使用しても構いません。
エンダーマンと事故防止のため足元に水を流しておくのもおすすめです。
②チェストとホッパーを設置する

高さ20ブロックまで来たら、昇降用の足場の側面にチェストを2個設置します。
続いてチェストへ接続するようにホッパーを設置。
手前のシュルカーが奥のシュルカーに倒されてアイテムを落とす
↓
ホッパーの上にアイテムが落ちる
↓
チェストに収納
とアイテムが流れる状態にします。
ここがシュルカーの殻の自動回収部分です。
ホッパーの向きが間違っているとアイテムがチェストへ入りません。
設置後にホッパーの先端がチェスト方向を向いているか確認しておきましょう。
ガラスブロックで周囲を囲う

続いて、ホッパーとチェストの周囲をガラスブロックなどの透過ブロックで囲います。
ここは今回の装置における重要ポイントです。
シュルカーにはテレポートする性質があるため、装置周辺に適切なブロックを使用しないと、シュルカーが外へ逃げてしまう可能性があります。

ホッパーとチェストに沿って左右を囲い、ホッパー横の壁は高さ3ブロックまで伸ばします。
背面側も同じように囲ってください。
作業中の落下が怖い場合は、周囲に仮の足場を広げておくと安全です。
シュルカーが座る場所を作る

装置上部へ移動します。
屋根についてはすべてガラスブロックにするのではなく、シュルカーが配置される部分に通常の建築ブロックを設置します。
ここがシュルカーの定位置になります。
ボタンを設置する
シュルカーが装置外へテレポートするのを防ぐため、周囲のブロックへボタンを設置していきます。
とりあえずこの場合は他をガラスで覆っているので屋根の上の部分にボタンを付ければOkです。
シュルカーのテレポート先を制限し、装置内部へ留まるようにすることが目的です。
ボタンの種類は基本的に何でも構いません。
防具立てを設置する
装置正面にガラスブロックを設置し、チェストの上へ防具立てを置きます。
防具立てが浮いてどこかにいかないようにガラスブロックを置くイメージです。
防具立てはシュルカーの攻撃からプレイヤーを守るために利用します。
放置時に不意のアクシデントで落ちたりしないように、周囲にも適当にガラスブロックを追加しておきます。
これで放置時の安全性を高められます。
周囲のコーラスプラントを撤去する
シュルカーを連れてくる前に、地上へ戻って装置周辺を確認しましょう。
特に注意したいのが背の高いコーラスプラントです。
シュルカーがコーラスプラント周辺へテレポートしてしまうと、せっかく連れてきたシュルカーが装置から脱走する原因になります。
目安として装置周辺15ブロック程度を確認し、邪魔になりそうなコーラスプラントを撤去しておきます。
また、建築時に使用した足場用のブロックも撤去して、昇降用の水だけを残しておきましょう。
シュルカー輸送用の仮ブロックを設置
シュルカーを連れてくる前に、装置上部へ仮ブロックを設置します。
装置の一段上くらいの高さに、シュルカーが一時的に移動できる足場を作ります。
この仮ブロックは、シュルカーを最終的に装置内へ誘導するために使用します。
そのため、まだ壊さないでください。
シュルカーをボートで運ぶ
ここからが今回のトラップ作りで最も難しいポイントです。
エンドシティからシュルカーを2体連れてきます。
おすすめなのが、
ボート+リード
を使う方法です。
まずエンドシティにいるシュルカーの近くへボートを設置し、シュルカーをボートに乗せます。
ボートへリードを付けられる環境では、そのまま装置方向へ引っ張って移動させます。
足場を利用して上まで移動する
シュルカーを装置付近まで運んだら、高さ20ブロックの装置まで移動させます。
さまざまな方法がありますが、ハシゴや足場を使ってそのまま登っていくのが一番楽でしょう。
何度か作っている中で謎にリードが切れてボートに乗ったシュルカーが奈落の底へいったり、エンダーマンに急に襲われて全ロスしたりやはり一番ここが大変でした。
必要があればガラスブロックなんかで仮の足場を作成して安全第一で作業するのが良いと思います。
シュルカーを装置内へ入れる
上までシュルカーを運んでボートを壊せば自動的に装置内へテレポートします。
そのまま目的の場所へ入っていれば成功です。
入らなかった場合は、先ほど設置した仮ブロックを利用します。
シュルカーが仮ブロックへ移動したら、周囲の仮ブロックを順番に壊していきます。
シュルカーが乗っているブロックは最後に破壊してください。
テレポート可能な場所を徐々に減らすことで、シュルカーを目的の場所へ誘導しやすくなります。
思うように移動しない場合はもう一度ボートに載せてボートを壊したり、
建築ブロックに問題がないかよく確認してからシュルカーがテレポートするように誘導しましょう。
2体とも適切な位置へ入れられれば、いよいよシュルカートラップの完成です。
シュルカートラップ完成!あとは放置するだけ
2体のシュルカーが入ると、片方のシュルカーがもう片方へ向かって攻撃します。
攻撃と増殖が繰り返され、倒されたシュルカーから落ちたアイテムは下のホッパーへ。
最終的に、
シュルカー → シュルカーの殻をドロップ → ホッパー → チェスト
という流れで自動回収されます。
プレイヤーは所定の場所で待機するだけです。
正常に動作していれば、時間が経つにつれてチェストへシュルカーの殻が溜まっていきます。
1時間でどれくらいシュルカーの殻を集められる?

実際に30分くらい放置してみたところ、結果はシュルカーの殻80個でした。
シュルカーボックス1個をクラフトするにはシュルカーの殻が2個必要なので、
このように大量の殻を継続的に確保できれば、エンドシティを何度も探索する必要が大幅に減ります。
特にシュルカーはリスポーンしないので特に無限生産が重要になってきます。
ただし、実際の効率はゲームバージョン、装置の状態、シュルカーの挙動、待機条件などによって変化する可能性があります。
「必ず1時間で○個」と考えるのではなく、高効率でシュルカーの殻を自動回収できる装置として考えるのがおすすめです。
シュルカートラップが動かないときのチェックポイント
完成したのにシュルカートラップが正常に動かない場合は、次のポイントを確認してください。
シュルカーが装置外へテレポートする
周辺にテレポート可能な場所が残っている可能性があります。
葉ブロックやボタンの配置を確認するとともに、装置周辺のコーラスプラントや不要なブロックを撤去してください。
アイテムがチェストに入らない
ホッパーの接続方向を確認しましょう。
2個のホッパーが最終的にチェストへ接続されている必要があります。
シュルカーが攻撃しない
2体のシュルカーが正しい位置に入っているか確認してください。
装置内のブロック配置が違っていると、想定した位置関係にならず正常に機能しない可能性があります。
シュルカーを装置に入れられない
今回の装置で最も失敗しやすいのがシュルカーの輸送です。
ボートで装置付近まで運び、うまくガラスブロックなんかを利用してテレポート先を制限しながら装置内へ誘導しましょう。
何度かボートに載せてやり直すなども効果的です。
このとき透明化のポーションがめっちゃ便利なのでぜひ活用してください。
※透明化のポーションは暗視のポーションと発行したクモの目を醸造することで作成できます。
暗視のポーションは金の人参と奇妙な水を醸造です。時間は長い方が良いのでレッドストーンダストで醸造して延長しておきましょう。

シュルカートラップを作るメリット
シュルカートラップ最大のメリットは、シュルカーボックスを大量生産できるようになることです。
マイクラを長く遊んでいると、チェストやインベントリだけではアイテム管理が難しくなってきます。
特に、
- 大規模建築
- 長距離探索
- ネザー探索
- エンド探索
- トラップ建築
- 資材の大量運搬
- 整地
などを行う場合、シュルカーボックスはいくつあっても困りません。
通常ならシュルカーの殻を求めて複数のエンドシティを探索する必要がありますが、トラップを完成させれば1か所で継続的に殻を確保できるようになります。
まとめ|マイクラ統合版なら簡単シュルカートラップを作ってみよう
今回は、マイクラ統合版で使える簡単なシュルカートラップの作り方を紹介しました。
今回の装置のポイントをまとめると、
- エンドシティ付近がおすすめ
- 地面から20ブロック程度上に作る
- ガラスブロックやボタンでテレポート先を制限
- シュルカーを2体使用する
- ボートとリードを使ってシュルカーを輸送
- 周辺のコーラスプラントを撤去しておく
- 完成後は放置でシュルカーの殻を回収できる
という点が重要です。
装置そのものはかなりコンパクトで、複雑なレッドストーン回路も必要ありません。
最大の難関はシュルカー2体を装置まで輸送する作業ですが、一度完成させてしまえばシュルカーの殻集めが一気に楽になります。
シュルカーボックスを頻繁に使うサバイバルプレイヤーにとって非常に便利な装置なので、エンドシティまで攻略できている人はぜひ挑戦してみてください。

