マイクラを始めたばかりで、「食料が足りない」「畑の収穫が面倒」と悩んでいませんか?
そんな初心者におすすめなのが自動畑(自動回収装置)です。
この装置を作れば、
- パン用の小麦を大量生産できる
- ニンジン・ジャガイモも自動回収できる
- 村人増殖や交易が圧倒的に楽になる
- 一度作れば半永久的に使える
という非常に便利な施設になります。
この記事では、Minecraft統合版(BE版)対応の初心者向け自動畑の作り方を、分かりやすく解説します。

自動畑を作るメリット
まずは、この装置を作るメリットから見ていきましょう。
食料不足がなくなる
小麦を大量に育てればパンを無限に作れるようになります。
また、
- ジャガイモ
- ニンジン
などにも対応しているため、食料に困ることがなくなります。
村人増殖が簡単になる
パンは村人繁殖に必須アイテムです。
アイアンゴーレムトラップや村人交易所を作る予定なら、早い段階で用意しておくと非常に便利です。
レバー1つで収穫が可能!
ディスペンサーから水を流すことで、
- 小麦
- 小麦の種
- ジャガイモ
- ニンジン
を一気に回収することができます。
流れてきたものをホッパーが自動で回収してチェストへ運んでくれるため、自分で拾い集める必要はありません。
作成前の注意点
作る前に以下を確認しましょう。
- 長方形の広い場所が必要
- 演算距離は4チャンク
演算距離が4チャンク以外だと作物が育たなくなる場合があります。
基本的にマイクラの自動装置系は4チャンクを想定されているので、
この機会に設定の演算距離は4チャンクに設定しておきましょう。

必要なもの
- ディスペンサー ×14
- 水入りバケツ ×14 (ディスペンサー用)
- ホッパー ×15
- チェスト ×2
- レッドストーンダスト 約40個くらい
- レッドストーンリピーター ×4
- レバー ×1
- 葉っぱブロック ×8 (ハーフブロックでもよい)
- フェンス
- フェンスゲート
- 土ブロック 約10スタック
- 石系ブロック 2スタック
- たいまつ 約1スタック
自動畑の作り方
① 最初の畑を作る
まず中央に水源を設置します。
水の上には葉っぱブロックを置き、水源を保護します。

その後、水源を中心に3マスずつ十字型に耕す。

続いて7×7になるように周りを耕す。

続いて2マス仮ブロックを設置して、上に光源&わきつぶし用のたいまつを設置します。

最後に仮ブロックを壊しておきましょう。

これで1つ目の畑が完成です。
② 隣にも同じ畑を作る
続いて1マス空けて隣にも同じ構造を作ります。
ポイントは先ほどと同様で、
- 水源は葉っぱで保護
- 7×7サイズ
- 沸きつぶし&光源のたいまつを設置
効率を重視するため左右対称にしておく必要があります。
畑の間には石系のブロックを置いて一段高くしておきます。
あとでレッドストーンやレバーを設置するためです。

③ 段差を利用して2層目を作る
畑の奥に1段高く土を置き、
再び7×7の畑を作ります。
中央には先ほどと同じように、
- 水源
- 葉っぱ
- 光源&沸きつぶし用のたいまつ
を設置します。

④ 3層・4層まで作る
同じ手順を繰り返し、
- 3層目
- 4層目
まで作成します。
初心者には4層構成がおすすめです。
これ以上増やすと演算距離の影響で効率が落ちる、うまく機能しない場合があります。
アイテム回収機構を作る

続いて回収機構を設置します。
畑の手前一列を削り、ホッパーに変えていきます。
必要なのは
- ラージチェスト
- ホッパー
です。
ホッパー設置のポイント

初心者が最も失敗しやすい部分です。
必ずしゃがみながらチェストに向かって設置してください。
向きを間違えるとアイテムがチェストへ流れません。
フェンスと壁を設置

続いて、
- フェンス
- フェンスゲート
- 壁
を設置します。
壁は畑から見て高さ2マスになるように作ります。
これで水がきれいに中央へ流れるようになります。
ディスペンサーを設置
最上段の一番奥に
ディスペンサーを計14台設置します。

※ドロッパーではありませんので間違わないようにしましょう。
口が丸いブロックがディスペンサーです。

水入りバケツを入れる
すべてのディスペンサーへ
水入りバケツを1個ずつ
入れてください。
ここが装置の心臓部になります。
レッドストーン回路を作る

まずは一番手前にレバーを設置していきます。

リピーターは画像と同じ向きで、段が上がる手前の2マス目に設置します。

最後にディスペンサーの上までレッドストーンダストを設置していき、
レバーからの信号が各ディスペンサーへ届くようにします。
作物を植える

ここまで準備が終わったら好きな作物を植えます。
小麦
- パン作成
- 村人繁殖
に最適。
ジャガイモ
かまどで焼いてベイクドポテトにすると回復量が高く、食料として非常に優秀です。
たいまつで湧き潰しをする

作物は明るさが足りないと育ちません。
試しに外周だけにたいまつを設置してみましたが、
作物の成長に偏りが出てしまい効率が落ちるようです。
畑全体にたいまつを設置し、夜でも成長する環境を作りましょう。

畑の内部に空洞がある場合は内部も忘れずに湧き潰ししてください。
自動畑の収穫方法
作物が完全に育ち、畑全体が鮮やかな色になったら収穫できます。
レバーをオンにするとディスペンサーから水が流れ、作物が一気に流されます。

ホッパーで自動回収
自動畑から流れてきたアイテムは
ホッパー
↓
チェスト
という流れでチェストに自動収納されます。
収穫後はレバーをオフにして、もう一回オンにします。
水が消えたら再度オフにして完了です。
水が回収され、
再び植え直せる状態になります。
これを繰り返すだけで大量の食料を確保できます。
自動畑で育てるおすすめ作物
基本的には村人増殖でパンをたくさん必要とするため小麦がおすすめですが、
食料不足の解消だけであれば「じゃがいも」も悪くありません。
じゃがいもを焼いてベイクドポテトにすると満腹度の回復量が高い優秀な食糧になります。
またにんじんでは豚を繁殖できて、小麦では牛と羊を増やすことができます。
必要に応じて植えていきましょう。
やはり今の時代は狩猟ではなく農耕です。
よくある失敗例
ホッパーの向きが違う
地面に設置するとアイテムが流れません。
必ずチェストやホッパーに向けて設置しましょう。
ディスペンサーではなくドロッパーを使ってしまう
使用するのはドロッパーではなくディスペンサーです。
見た目が似ているため注意しましょう。
ディスペンサーは口が丸くなっています。
明るさ不足
たいまつを設置しないと夜に作物が成長せずに効率が大きく落ちます。
沸きつぶしも兼ねて適切にたいまつを設置しましょう。
演算距離が低い
多くの自動装置系は演算距離4チャンクを想定して作られています。
あらかじめ設定から演算距離を4チャンクにしておきましょう。
描画距離と混同してしまうことがあるので注意しましょう。
まとめ
この自動畑は、初心者でも比較的簡単に作れるうえ、一度完成すれば食料不足をほぼ解消できる非常に便利な装置です。
今回のポイント
- 7×7の畑を4層作る
- 水源は葉っぱで保護する
- ホッパーは必ずチェストへ向ける
- レバー1つで収穫・自動回収が可能
- 小麦・ジャガイモ・ニンジンに対応
- 村人増殖や交易施設との相性も抜群
サバイバル序盤から終盤まで長く活躍する装置なので、ぜひ拠点の近くに作って快適なマイクラ生活を楽しみましょう。

