ポケモンGOのGOバトルリーグで、スーパーリーグ:メガバージョンが開催されています。
これまで通常のスーパーリーグを中心にプレイしていた人にとって、
「どのメガシンカポケモンが強い?」
「スーパーリーグではどんなパーティーを組めばいい?」
「メガヤミラミは本当に強い?」
「通常スーパーリーグと何が違う?」
と迷う部分も多いのではないでしょうか。
スーパーリーグ:メガバージョンでは、メガシンカポケモンを組み込めることで、これまでとは異なる対面やパーティー構築が生まれています。
そこで今回は、スーパーリーグ:メガバージョンのおすすめ構築6選を紹介します。
メガヤミラミをはじめとした注目メガシンカポケモンや、パーティーごとの基本的な立ち回りも解説するので、GOバトルリーグでレートを上げたい人は参考にしてください。
スーパーリーグ:メガバージョンとは?

スーパーリーグ:メガバージョンは、通常のスーパーリーグとは異なり、メガシンカしたポケモンをパーティーに組み込める特殊ルールです。
今回の開催期間は9月2日~9月9日。
シーズン終盤の開催となるため、レートを上げたいプレイヤーにとって重要な期間となります。
さらに、メガシンカポケモンを使った対戦環境は今後さらに拡大していくことが発表されており、今回の環境でメガシンカポケモンの使い方を覚えておくことも重要です。
メガシンカポケモンのスペシャルアタックにも注目
今後のメガシンカポケモンでは、追加のスペシャルアタックを使用できるようになるため、通常ポケモン以上に広い技範囲を持てることが大きな特徴です。
これによって、
- 苦手なポケモンへの打点を持つ
- 役割破壊技を採用する
- 初手性能を高める
- 引き先として対応範囲を広げる
といった戦術が可能になります。
相手からすると「どの技を持っているのか」を予測するのが難しくなるため、メガシンカポケモン特有の強力なアドバンテージとなります。
スーパーリーグ:メガバージョンおすすめ構築6選
ここからは、スーパーリーグ:メガバージョンで注目したいおすすめパーティーを紹介します。
①メガカラマネロ・ブルンゲル・デカヌチャン
初手:メガカラマネロ 引き先:ブルンゲル ラスト:デカヌチャン
最初に紹介するのは、メガカラマネロを軸にしたバランス構築です。
メガカラマネロは複数のスペシャルアタックを使い分けられるため、幅広いポケモンに対応できるのが強み。
その対応範囲を活かすため、初手での採用が候補になります。
デカヌチャンでフェアリーを対策
メガカラマネロが苦手とするフェアリータイプに対しては、デカヌチャンでカバーします。
デカヌチャンは「はがね」タイプを持つため、フェアリーに強く出られるのがポイントです。
一方でデカヌチャンは「ほのお」「じめん」などが苦手。
そこでブルンゲルを組み合わせることで、3体の弱点を補完しています。
対応範囲の広さを重視したい人におすすめのバランスパーティーです。
デカハンマーをデカヌチャンを持っていない場合、アーマーガアなんかも意外と使ってみて刺さったのでありかもしれません。
②メガヤミラミ・ヌオー・エンペルト
初手:メガヤミラミ 引き先:ヌオー ラスト:エンペルト
現在のスーパーリーグ:メガバージョンで特に注目したいのがメガヤミラミです。
メガヤミラミが苦手とするフェアリータイプに対して、エンペルトを組み合わせています。
さらにエンペルトが苦手とする「でんき」に対しては、じめんタイプを持つヌオーがカバー。
相性補完の分かりやすい構築です。
ヌオーは引き先として優秀
ヌオーは引き先として使いやすいポケモンです。
軽いゲージ技を使って相手へ圧力をかけられるうえ、ひこうタイプなどに追われた場合でも「ストーンエッジ」で大ダメージを狙えます。
メガヤミラミを使ってみたい場合、まず候補にしたい構築のひとつです。
③シャドウピジョット・メガタブンネ・ホルード
初手:シャドウピジョット 引き先:メガタブンネ ラスト:ホルード
メガヤミラミの増加を意識した、ノーマルタイプ中心の構築です。
ノーマルタイプはゴースト技に耐性を持っているため、ヤミラミ系統を強く意識するのであれば環境メタとして面白い選択肢になります。
ただしノーマルタイプを並べると「かくとう」が一貫しやすくなります。
そこで初手に飛行タイプを持つシャドウピジョットを採用。
格闘タイプへ圧力をかけながら、後続のノーマルタイプを動かしやすくします。
実戦では環境に応じてホルード枠などを変更するのも選択肢。
メガヤミラミが多い環境で特に面白いメタ構築です。
④メレシー・メガヤミラミ・ガラルサニーゴ
初手:メレシー 引き先:メガヤミラミ ラスト:ガラルサニーゴ
続いては、いわゆるABB型のギミックパーティーです。
基本的な狙いはメガヤミラミを引き先として使用し、後続のガラルサニーゴが苦手とするポケモンを誘い出すこと。
相手の対策ポケモンをメガヤミラミにぶつけさせて処理したあと、ガラルサニーゴを通す展開を狙います。
メガヤミラミは対応範囲が広く、相手によっては追われた状態からでも反撃できます。
さらにメレシーとガラルサニーゴは耐久力が高いため、シールドをメガヤミラミへ集めやすいのもメリット。
ギミック構築が得意なプレイヤーにおすすめです。
⑤ドオー・メガブリガロン・マンタイン
初手:ドオー 引き先:メガブリガロン ラスト:マンタイン
現在の環境で通りやすい「じめん」を意識したバランス構築です。
初手にはドオーを配置。
デカヌチャンやメレシーなどに対して圧力をかけられるほか、飛行タイプに対しても「ストーンエッジ」を持っていれば大ダメージを狙えます。
ドオーが苦手とする相手に対して、後続のメガブリガロンとマンタインで補完するのが基本です。
メガブリガロンの技範囲を活かす
メガブリガロンは複数のスペシャルアタックを使い分けられるため、引き先としての対応範囲が広いのが特徴。
飛行タイプに追われた場合でも、技構成によっては反撃できる可能性があります。
また、マンタイン最大の弱点となる「でんき」に対してドオーが非常に強いため、相性補完も優秀。
安定感を重視するなら試してみたい構築です。
⑥メガカイリュー・デカヌチャン・エンペルト
初手:メガカイリュー 引き先:デカヌチャン ラスト:エンペルト
最後は「ドラゴン+はがね」を組み合わせたギミック構築です。
メガカイリューを初手に配置し、広い技範囲を活かして相手へ圧力をかけます。
ドラゴンタイプが苦手とするフェアリーに対しては、後続にデカヌチャンとエンペルトという2体のはがねタイプを配置。
いわゆるABBに近い考え方で、相手のフェアリー対策を崩しながらメガカイリューを動かします。
また、デカヌチャンとエンペルトが苦手とする「じめん」に対して、飛行タイプを持つカイリューを合わせやすいのもポイントです。
おすすめ構築6選の比較表
| 初手 | 引き先候補 | ラスト | 特徴 |
| メガカラマネロ | ブルンゲル | デカヌチャン | バランス構築 |
| メガヤミラミ | ヌオー | エンペルト | 相性補完重視 |
| シャドウピジョット | メガタブンネ | ホルード | メガヤミラミ対策 |
| メレシー | メガヤミラミ | ガラルサニーゴ | ABB・ギミック |
| ドオー | メガブリガロン | マンタイン | じめん軸バランス |
| メガカイリュー | デカヌチャン | エンペルト | ドラゴン+はがね |
スーパーリーグ:メガバージョンで注目したいポケモン
メガヤミラミ
現環境で特に注目したいメガシンカポケモンがメガヤミラミです。
ヤミラミ系統はもともとスーパーリーグで使いやすい性能を持っており、メガバージョンでもパーティーの軸として期待できます。
引き先として採用したり、シールドを集中させて対面を取りに行ったりと、構築によって役割を変えられるのも魅力です。
メガヤミラミが増えるほど、それを対策したパーティーも増えるため、「メガヤミラミを使うか」だけではなく「メガヤミラミにどう勝つか」も構築段階で考えておきましょう。
もうSCPの高さが正義ですね。
メガカラマネロ
メガカラマネロも注目候補です。
特に複数のスペシャルアタックを使い分けられることで、初手で相手から技構成を読まれにくいのがメリット。
ただしフェアリーなど明確に苦手な相手も存在するため、デカヌチャンなど弱点を補完できるポケモンと組ませるのがおすすめです。
メガブリガロン
メガブリガロンは引き先候補として注目です。
対応できるポケモンの範囲が広く、後続との相性補完を考えることでバランス構築に組み込みやすいポケモンです。
特にひこうタイプへの反撃手段を確保できれば、相手に簡単には処理されにくくなります。
メガバージョンでは「3つの技」を読むことが重要
通常のスーパーリーグ以上に重要になるのが、相手メガシンカポケモンの技構成を予測することです。
技の選択肢が増えれば、それだけ相手のカバー範囲も広くなります。
例えば、自分のポケモンがタイプ相性的に有利だったとしても、相手が対策用のスペシャルアタックを採用していれば一気に形勢が逆転する可能性があります。
そのため、
「タイプ相性で有利だからシールドはいらない」
と決めつけないことが重要です。
環境が固まってくれば定番技構成も見えてくるため、対戦を重ねながらメガシンカポケモンごとの技構成を覚えていきましょう。
今後はメガシンカポケモンの厳選も重要に
スーパーリーグ:メガバージョンは、まだ環境研究が進んでいる段階です。
通常スーパーリーグでは評価されていなかったポケモンでも、メガシンカすることで一気に環境入りする可能性があります。
そのため今後は、
- スーパーリーグ用個体の厳選
- ハイパーリーグ用個体の厳選
- メガエナジーの確保
- メガレベル上げ
- メガシンカポケモンの技解放
- 相棒候補の育成
なども意識して進めておくといいでしょう。
特に環境が完全に固まる前は、新しい構築を開拓できるチャンスでもあります。
まとめ|スーパーリーグ:メガバージョンおすすめ構築
今回は、ポケモンGO「スーパーリーグ:メガバージョン」のおすすめ構築を紹介しました。
おすすめ候補をまとめると以下の6パーティーです。
- メガカラマネロ・ブルンゲル・デカヌチャン
- メガヤミラミ・ヌオー・エンペルト
- シャドウピジョット・メガタブンネ・ホルード
- メレシー・メガヤミラミ・ガラルサニーゴ
- ドオー・メガブリガロン・マンタイン
- メガカイリュー・デカヌチャン・エンペルト
特に現環境ではメガヤミラミを中心とした環境変化に注目。
メガヤミラミを自分で使う場合はもちろん、使わない場合でも対策方法を用意しておくことが重要です。
また、メガシンカポケモンは通常とは異なる技範囲を持てるため、これまで以上に「相手が何の技を持っているか」を考えながら立ち回る必要があります。
スーパーリーグ:メガバージョンはまだ研究段階の環境です。
今後さらに強力なメガシンカポケモンや新しいギミックパーティーが開拓される可能性が高いため、今のうちからスーパーリーグ用の個体厳選やメガシンカポケモンの育成を進めておきましょう。
