キャンプサイト厳選とは?
以前、あつ森の住民厳選の方法の一つとして『キャンプサイト厳選』
という方法をご紹介させていただきました。
ぜひまだ見てないという方はこちらからご覧ください↓
さて、この記事を書き終わってからも地道にキャンプサイト厳選を続けていた結果、
なんと思いがけないことが起こりました…。
何度となく心が折れそうになったキャンプサイト厳選
これまで島に遊びにきてくれたどうぶつ達をダイジェストでご紹介します。
とにかくメンタルがやられながらも頑張りました。
前回の1ごうに続いて次は“3ごう(ゾウ)”がやってきました。
ヤギの“ユキ”ちゃんですね。
DSのどう森でお世話になったので懐かしいです。
またまたゾウから“エレフィン”がきてくれました。
実はどのシリーズでも一緒にくらしたことがないような気がします。
サルの“エテキチ”です。
こうやってみるとサルキャラもかわいいですね。
“パンタ”----!
どこからどう見てもパンダに見えますが、コグマのパンタなのですね(笑)
う…。
ことごとく私の離島ガチャに出現するサイの“みつお”ですね。
もう顔パス並みに出会ってますよ。
アヒルの“ボン”です。
見た目はがり勉そうだけど、フレンドリーに話してくれました。
The ウシな見た目の“まきば”ちゃんですね。
なんだかまきばちゃんを見てると安心感が生まれるのはなぜでしょう?
そしてついにその時が…
キャンプサイトに中々どうぶつ達が遊びに来ないので、
約4か月分の日付操作を繰り返したところ、ようやくお目当ての子が来てくれました!
そう、今回私の島に遊びに来てくれたのは………
ちゃちゃまるです!!
今作のゲームから新しく加わったどうぶつの一人で、ハキハキ系の男の子になります。
さっそく島への勧誘に入りたいと思います。
意外とここからが大変だということにまだ私は気付きもしないのであった…。
何度か話しかけ続けるとこうやって、引っ越してくることを揶揄する会話がされます。
ここはもちろん「引っ越してきなよ!」を選択します。
すると、ちゃちゃまるはよほど今住んでいる島の居心地がいいのか私の勧誘を何と10回も断りを入れてきました。
(彼の言い分として、今住んでいる島でまだ鍛えたい筋肉の部位があるんだ。とか)
それでもめげずに勧誘を続けます。
すると、あまりのしつこさからちゃちゃまるがゲームに勝ったら引っ越してきてもいいと言ってくれました。
カードゲームは引いたカードの絵柄を当てるものと、赤か黒かを当てるゲームの2種類ありますが、ちゃちゃまるは難易度の高い“絵柄当てゲーム”で勝負を挑んできました。
負けるものか。
思わず写真を撮り忘れてしまいましたが、カードゲーム8連敗しました。
びっくりするくらい当たらないものなんですね。
かなりメンタルを削られましたが、残り少ない気力を振り絞って果敢に勝負に挑みます。
や、やったーーーーーーー!
ついに当たりました。
ちゃちゃまるの勧誘成功です。
と喜んだのもつかの間、
現在ふわふわ島は定員オーバーのため新しく住民を受け入れることができません。
そこでランダムで選ばれる住民とちゃちゃまるを入れ替えることになります。
この時選ばれた住民が引っ越しさせたくない住民であった場合、
また1からちゃちゃまるの勧誘をやり直すことになります。
何が何でもそれだけは嫌だ。
ここまででちゃちゃまるの勧誘に約1時間かかっています。
それをまた1からなんて正直メンタルが持つかどうか…。
はい、今回選ばれた住民は“ブリトニー”でした。
ブリトニーは割と最近島にきたばかりの子で、
まだ悲しくなるほどの月日も経っていなかったため承諾しました。
ということは、ちゃちゃまるの移住が決定しましたーーーーー!
後日引っ越してきたちゃちゃまるに話しかけようと思ったら、
まさかのとたけけの歌に聞き入っていました(笑)
あつ森のプレイを始めてから約2か月半が経ちましたが、
ようやくここでお目当ての子を島に勧誘することに成功しました!
この調子でももこや他の新しいどうぶつ達も呼べたらいいなと思っています。
ぜひあつ森に興味のある方は、今からでも全然遅くありません。
ゆっくり癒しの時間を島の住民たちと過ごしてみませんか?
最後まで読んでいただきありがとうございます。
おまけ:後日談
なんとちゃちゃまるが島に移住してきてから3日が経ったその時、事件は起こりました。
え、、、
住民厳選とか何もせずにみすずきたんだけども。
もしかしたら、見間違いかもしれない。
いや、幻を見ているのか?
安心と信頼のしずえさんが島内放送でしっかりみすずが引っ越してきたって言ってるーーー!
やっぱり夢でも幻でもありませんでした。
全力ダッシュでみすずさん宅へ向かいます。
やばいです。
この笑顔はずるいです。
かわいすぎます。
みすずがきた喜びの舞にてこの記事を終わりたいと思います(笑)
今度こそ最後まで読んでいただきありがとうございます。