マインクラフトのサバイバルを始めたものの、「最初に何を作ればいいの?」「便利な自動装置を作りたいけど、どれから作るべき?」と悩んでいませんか?
マイクラ統合版では、自動装置やトラップを作ることで、アイテム収集や経験値稼ぎ、エンチャント装備の入手が格段に楽になります。
しかし、装置にはさまざまな種類があり、初心者がいきなり大型トラップを作ろうとすると、素材集めだけで何時間もかかってしまうことがあります。
そこで今回は、マイクラ統合版で最初に作るべきおすすめ装置を5つ紹介します。
今回紹介するのは、以下の装置です。

- 銅ゴーレム式自動仕分け倉庫
- アイアンゴーレムトラップ
- 虫食いポーション式経験値トラップ
- 激安司書ガチャ交易所
- 高速ゾンビピグリントラップ
初心者でも挑戦しやすい装置から、サバイバル中盤以降に役立つ高効率トラップまで、作る順番を意識して解説していきます。
最初に自動仕分け倉庫を作ってアイテム管理を楽にし、次にアイアンゴーレムトラップで鉄を安定供給できる環境を整えるのがおすすめです。
その後、経験値トラップと交易所を作れば、エンチャント装備の作成や修理が楽になります。
最後にゾンビピグリントラップを完成させることで、金や経験値を効率よく集められるサバイバル環境が整います。
ちなみに最後のところはお好みで天空トラップタワーでも問題ありません。
銅ゴーレム式高速自動仕分け倉庫|レッドストーンなしでアイテム整理を自動化
最初におすすめするのは、銅ゴーレムを使った高速自動仕分け倉庫です。
マイクラのサバイバルでは、冒険や採掘を繰り返していると大量のアイテムが集まります。
しかし、チェストが増えるほど整理に時間がかかり、必要なアイテムを探すだけでも大変になってしまいます。
そんな問題を解決できるのが、銅ゴーレム式自動仕分け倉庫です。
銅ゴーレム式自動仕分け倉庫の特徴
この装置の最大の特徴は、複雑なレッドストーン回路を使わずにアイテムを自動で仕分けられることです。
銅ゴーレムには、銅チェストからアイテムを取り出して、条件に合う通常のチェストへ運ぶ仕組みがあります。
この性質を利用することで、プレイヤーが手動で整理しなくても、指定したチェストにアイテムを収納できます。
さらに今回の装置では、複数の銅ゴーレムを重ねて配置することで、仕分け速度を向上させています。
通常の銅ゴーレム1体で仕分ける場合と比較して、複数体を同時に稼働させることでアイテムの処理待ちを減らせるのがメリットです。
必要な素材
主に使用する素材は以下のとおりです。
- チェスト・銅チェスト
- ホッパー
- 銅ブロック
- くり抜かれたカボチャ
- 階段ブロック・ハーフブロック
- 棚
- 水バケツ
- 仮ブロック
今回は3×3のチェストを1セットとして、3セット連結した合計27個のチェストを使う構成です。
素材の正確な個数は、作成する仕分け機構の数や装飾によって変わります。
自動仕分け倉庫の作り方
- STEP 1:仕分け用チェストを設置する
- STEP 2:アイテムの投入用チェストと排出口を作る
- STEP 3:銅ゴーレムを配置する
- STEP 4:仕分けテストを行う
すべての銅ゴーレムを設置したら、各チェストに仕分け対象のアイテムを入れます。
その後、投入用チェストにアイテムを入れて、指定した収納先に運ばれるか確認しましょう。
問題なく動作していれば完成です。
銅ゴーレム式倉庫を作るときの注意点
特に重要なのが、銅ゴーレムの位置をずらさないことです。
また、銅ゴーレムは酸化によって動作しなくなる場合があるため、安定運用を優先するならハニカムで錆止めする方法も検討しましょう。
今回のように重ねて配置する設計でも、酸化しないことを前提にせず、実際の動作を確認することが大切です。
自動仕分け倉庫はこんな人におすすめ
アイテム整理に時間がかかっている方や、チェストの数が増えて拠点が散らかっている方におすすめです。
特に建築や採掘を頻繁に行うプレイヤーは、早めに作っておくことで大幅な時間短縮につながります。
銅ゴーレムの仕様について詳細を知りたい方はこちらも参照ください。
アイアンゴーレムトラップ|拠点にいながら鉄を自動収集
2つ目は、鉄を自動で集められるアイアンゴーレムトラップです。
マイクラのサバイバルでは、鉄は非常に重要な資源です。
ホッパー、レール、バケツ、金床など、さまざまなアイテムのクラフトに使用します。
そのため、鉄を安定して入手できるようになると、ほかの自動装置も格段に作りやすくなります。
アイアンゴーレムトラップの特徴
設置場所についてですが周囲100マス以内に村やベッド、職業ブロックがあるとゴーレムが想定外のところに沸いてしまうことがあるので、村や拠点からは若干離して作成するか、
地下深くに作成することをお勧めします。
通常のアイアンゴーレムトラップでは、近くに別の村があると村の判定が干渉し、ゴーレムが想定外の場所に出現する場合があります。
地下に独立した村を作ることで、地上の拠点と干渉しにくい環境を整えられます。
さらに、アイアンゴーレムが落とした鉄を水流エレベーターで地上まで運べるため、回収の手間も減らせます。
必要な素材
主に必要な素材は以下のとおりです。
- ベッド20台
- 職業ブロック20個
- 村人20人
- チェスト・ホッパー
- 水バケツ
- マグマ
- 看板
- 建築用ブロック
特に大変なのが村人20人の確保です。
最初から20人を連れてくる必要はなく、2人の村人を連れてきて繁殖させる方法がおすすめです。
アイアンゴーレムトラップの作り方
- STEP 1:トラップ用の空間を掘る
- STEP 2:ベッドと職業ブロックを設置する
- STEP 3:水流とマグマの処理層を作る
- STEP 4:村人を20人まで増やす
村人が20人になり、必要なベッドと職業ブロックに紐づけられると、アイアンゴーレムが出現する条件を整えられます。
アイアンゴーレムトラップはこんな人におすすめ
ホッパーやレールを大量に使いたい方、自動装置をたくさん作りたい方におすすめです。
鉄を安定して確保できるようになると、今後のサバイバル生活が大きく変わります。
虫食いポーション式経験値トラップ|防具立てと焚き火で簡単に経験値稼ぎ
3つ目は、虫食いのスプラッシュポーションを使った経験値トラップです。
通常の経験値トラップでは、ゾンビスポナーを探したり、大きなモンスタートラップを建築したりする必要があります。
しかし今回の装置は、防具立てと虫食いのスブラッシュポーションを使ってシルバーフィッシュを発生させる仕組みを利用します。
大規模な湧き層を建築する必要がないため、比較的コンパクトに作れるのが特徴です。
虫食い式経験値トラップの仕組み
この装置では、虫食いのスプラッシュポーションを防具立てに使用します。
虫食い状態になった防具立てが焚き火によってダメージを受けると、シルバーフィッシュが発生します。
そのシルバーフィッシュをトライデント式の処理装置で倒し、経験値を回収する仕組みです。
必要な素材
主に必要な素材はこちらです。
- 防具立て
- 焚き火
- 虫食いのスプラッシュポーション
- トライデント
- ディスペンサー
- ホッパー・チェスト
- トラップドア
- レッドストーンダスト
- レッドストーンコンパレーター
- レバー
- フェンス
- ガラス
- 水バケツ
素材の中でも、トライデントと虫食いポーションの確保が重要です。
虫食い式経験値トラップの作り方
- STEP 1:焚き火と防具立てを設置する
- STEP 2:ポーション投入口を作る
- STEP 3:トライデント処理装置を作る
- STEP 4:装置を稼働させる
防具立てを配置して焚き火に火をつけたら、虫食いのスプラッシュポーションを使用します。
シルバーフィッシュが出現したら処理装置を動かし、経験値を回収しましょう。
経験値トラップの効率を上げるコツ
効率を上げたい場合は、防具立てやトライデントを増やす方法があります。
ただし、シルバーフィッシュが大量に出現するとワールドに負荷がかかります。
そのため、最初は防具立て1つとトライデント1本で動作確認するのがおすすめです。
問題なく動作することを確認してから、必要に応じて増設しましょう。
また、装置を使用しないときは必ず停止してください。
トライデントがずれたり、ワールドの再読み込み時に正常動作しなくなったりするリスクを減らせます。
経験値トラップはこんな人におすすめ
エンチャントを頻繁に行う方や、修繕付き装備を効率よく修理したい方におすすめです。
特に次に紹介する司書ガチャ交易所と組み合わせることで、装備強化が非常に楽になります。
激安司書ガチャ交易所|修繕や耐久力のエンチャント本を効率よく入手
4つ目は司書ガチャ交易所です。
マイクラで強い装備を作るためには、エンチャント本が欠かせません。
特に人気なのが「修繕」「耐久力Ⅲ」「幸運Ⅲ」などのエンチャントです。
これらを安定して入手できるようになると、ダイヤ装備やネザライト装備を長期間使いやすくなります。
司書ガチャ交易所の特徴
今回の交易所では書見台を使って司書に就職させ、欲しいエンチャント本が出るまで取引内容を厳選します。
さらに、村人をゾンビ化して治療することで、取引価格の割引を狙うこともできます。
ただし、現在の統合版ではゾンビ治療の割引に仕様上の制限があります。一度治療すれば必ず1エメラルドになるわけではありません。
優先して厳選したいエンチャント本
- 修繕
- 耐久力Ⅲ
- 効率強化Ⅴ
初心者が最初に狙うなら、修繕と耐久力Ⅲがおすすめです。
この2種類があるだけでも、装備の使い勝手が大幅に向上します。
他にもダメージ増加Ⅴや幸運Ⅲ、落下耐性Ⅳなどあると便利なエンチャント本は多いので、
最優先で上記3つを厳選し終えたらあとはお好みで大丈夫です。
司書ガチャ交易所の作り方
- STEP 1:村人の待機スペースを作る
- STEP 2:村人を繁殖させる
- STEP 3:書見台を使って司書ガチャを行う
- STEP 4:ゾンビ治療で割引を狙う
書見台を用意して、村人を司書に就職させます。
欲しいエンチャント本が出なかった場合は、書見台を破壊して再設置することで取引内容を変更できます。
ただし、一度でも取引した村人は職業と取引内容が固定されます。
欲しい本が出たら、忘れずに取引して固定しておきましょう。
欲しいエンチャント本を固定したら、必要に応じて村人のゾンビ治療を行います。
このとき、ゲームの難易度をハードにすることが重要です。
ハードでは村人がゾンビに倒された際、村人ゾンビになる確率が100%になります。
一方、ノーマルでは50%、イージーでは0%です。
ゾンビ化した村人に弱体化のスプラッシュポーションと金のリンゴを使用すると、治療できます。
治療が完了したら、取引価格がどの程度安くなったか確認しましょう。
村人の取引が補充されないときの対処法
司書ガチャ交易所でよくあるトラブルが、取引アイテムの在庫が補充されなくなることです。
この場合、村人と職業ブロックの紐づけを確認しましょう。
特に統合版では、村人が自分に紐づいた職業ブロックへアクセスできないと、取引が補充されない場合があります。
書見台を置いたときに出るパーティクルなどを確認し、適切な村人に紐づけ直してください。
また26.3アプデ前にゾンビ治療をした村人が何故かずっと在庫補充がされない状態も確認されたので、
もしアプデ後から在庫補充されないケースなどがあったら諦めて新しい村人を連れてきましょう。
司書ガチャ交易所はこんな人におすすめ
ダイヤ装備やネザライト装備を本格的に強化したい方におすすめです。
修繕や耐久力のエンチャント本を安定して入手できれば、装備の維持が非常に楽になります。
高速ゾンビピグリントラップ|金と経験値を大量に入手できる高効率装置
最後に紹介するのは、高速ゾンビピグリントラップです。
この装置は、ネザーゲートから出現するゾンビピグリンを利用して、金と経験値を大量に集める仕組みになっています。
ほかの装置と比べると建築規模は大きいですが、完成すれば金を効率よく確保できるようになります。
高速ゾンビピグリントラップの特徴
今回の装置は、ネザーゲートの点灯と消灯を繰り返すことで、ゾンビピグリンの出現を狙います。
出現したゾンビピグリンを水流で1か所に集め、武器でまとめて倒します。
必要な素材
主に必要な素材はこちらです。
- 黒曜石
- ディスペンサー
- 粉雪入りバケツ
- オブザーバー
- 粘着ピストン
- レッドストーンブロック
- レッドストーンダスト
- レッドストーンリピーター
- 木のボタン
- マグマ
- 水バケツ
- フェンスゲート
- 看板
- レバー
大型ネザーゲートを使用する構成なので黒曜石は大量に必要です。
高速ゾンビピグリントラップの作り方
- STEP 1:ネザーゲートを作る
- STEP 2:ゾンビピグリンを集める水流を作る
- STEP 3:処理層とアイテム回収装置を作る
- STEP 4:ネザーゲートの点灯・消灯回路を作る
レバーを使って装置全体をオン・オフできるようにしておくと便利です。
ゾンビピグリントラップの注意点
この装置では、大量のゾンビピグリンが出現するため、端末によっては動作が重くなる可能性があります。
また、ゾンビピグリンが大量に溜まると負荷が増えるため、装置を使わないときは必ず停止してください。
マイクラ統合版の自動装置はどの順番で作るべき?
今回紹介した5つの装置を作る順番に迷った場合は、以下の流れがおすすめです。
- 自動仕分け倉庫
- アイアンゴーレムトラップ
- 経験値トラップ
- 司書ガチャ交易所
- モンスタートラップ
ただし、これはあくまでおすすめの順番です。
序盤で鉄が不足している場合は、アイアンゴーレムトラップを最優先で作っても問題ありません。
また、エンチャント装備を早く整えたい場合は、経験値トラップと司書ガチャ交易所を先に作るのもおすすめです。
マイクラ統合版の自動装置に関するよくある質問
Q. マイクラ初心者が最初に作るべき装置は何ですか?
アイテム整理を楽にしたいなら銅ゴーレム式自動仕分け倉庫、鉄を安定して集めたいならアイアンゴーレムトラップがおすすめです。
序盤の資源が少ない場合は、まず食料を確保できる簡単な農場を作ってから挑戦すると、よりスムーズに進められます。
Q. 統合版とJava版で同じ自動装置は使えますか?
必ずしも使えるとは限りません。
統合版とJava版では、モブのスポーン条件やレッドストーンの挙動などに違いがあります。
特にアイアンゴーレムトラップやトライデント式の経験値トラップは、統合版専用の設計を使うことが重要です。
Q. 自動装置が動かない原因は何ですか?
装置が動かない場合は、設置方向、シミュレーション距離、村人と職業ブロックの紐づけ、ゲームの難易度などを確認しましょう。
また、アップデートによって以前の設計が動作しなくなる場合もあります。
Q. Switchでも今回の装置は作れますか?
Nintendo Switchの統合版でも、対応する仕組みを利用した装置は作れます。
ただし、大量のモブを出現させる装置や大型レッドストーン回路は、処理が重くなる場合があります。
特にシルバーフィッシュトラップやゾンビピグリントラップはMobが大量に放置しないよう注意が必要です。
まとめ|マイクラ統合版は便利な自動装置を作るとサバイバルが一気に楽になる!
今回は、マイクラ統合版で最初に作るべきおすすめ装置を5つ紹介しました。
どれもサバイバル生活を便利にしてくれる装置ですが、特に重要なのは、自分が今困っていることを解決できる装置から作ることです。
アイテム整理が面倒なら自動仕分け倉庫、鉄不足に悩んでいるならアイアンゴーレムトラップ、経験値が足りないなら経験値トラップを優先しましょう。
そして、装備の強化が進んできたら司書ガチャ交易所を作り、最後にゾンビピグリントラップを完成させるのがおすすめです。
自動装置をうまく活用すれば、素材集めやアイテム整理にかかる時間を減らし、建築や冒険をもっと楽しめるようになります。
ぜひ今回紹介した5つの装置を参考に、自分だけの便利なサバイバル拠点を作ってみてください。

