マイクラ統合版でドラウンドからトライデントや銅などのアイテムを効率よく集めたいなら、ドラウンドトラップを作っておくと便利です。
今回紹介するのは、海上に湧き層を作り、水流でドラウンドを集めてトライデントキラーで自動処理するドラウンドトラップです。
完成後は待機場所にいるだけでドラウンドが湧き、処理層へ落下。チェストにドロップアイテムが自動回収されていきます。
さらに、処理時にドロップ増加の付いた剣を持つことでアイテム回収効率を高められるのもポイントです。
この記事では、ドラウンドトラップの作り方を最初から順番に解説します。
ドラウンドトラップで入手できるアイテム
ドラウンドトラップを作る最大のメリットは、ドラウンドを継続的に倒してドロップアイテムを集められることです。
主に狙いたいのは次のようなアイテムです。
- トライデント
- 銅関連のドロップ
- 腐った肉
- 経験値オーブ
特にトライデントを効率よく集めたい人におすすめです。
ピストントライデントキラーを採用することで、プレイヤーが1体ずつ攻撃する必要もありません。
ドラウンドトラップを作る場所
ドラウンドトラップでは、作る場所が非常に重要です。
おすすめは周囲128マス以内にできるだけ陸地がない海上です。
周辺に洞窟や陸地などのモンスターが湧ける場所が大量に存在すると、そちらにモンスターが湧いてしまい、ドラウンドトラップの効率が低下する可能性があります。
そのため、なるべく周囲に陸地がない広い海を探して建築しましょう。
また、今回のトラップは水面よりかなり高い位置に作ります。
必要な材料
今回のドラウンドトラップでは、主に以下のような材料を使用します。
ドラウンドトラップで必要なもの(装置全体)
- 建築ブロック 約36スタック(全体で2302ブロック使用)
- 仮ブロック 約3スタック(2スタックちょいくらい)
- 泥 ×4
- チェスト ×2
- ホッパー ×4
- ガラス ×4
- ピストン ×4
- オブザーバー ×4
- レッドストーントーチ ×4
- レバー ×1
- トライデント ×1
- 看板 ×6
- フェンスゲート ×4
- 葉っぱブロック 約18スタック(1148個使用)
- たいまつ 約1スタック
- 水入りバケツ ×3(水流エレベーター+無限水源用)
- ベッド(作業中に敵Mobが沸くため)
下に一応、内訳も書いておきます。
水流エレベーター
- 建築ブロック 約6スタック(前面ガラス張りの場合は2スタックガラスで準備)
- 土 ×1(コンブを植えるため)
- コンブ 約2スタック
- ソウルサンド ×1
- 水バケツ ×1
- 看板 ×2
- 水中呼吸ポーション(距離が長いため窒息の危険があります)
待機場所・トライデントキラー・落下層
- 建築ブロック 約4スタック
- ピストン ×4
- オブザーバー ×4
- レッドストーントーチ ×4
- ホッパー ×4
- 泥ブロック ×4
- 水バケツ ×4
- 看板 ×4
- フェンスゲート ×4
スポーン層・屋根
- 建築ブロック ×約28スタック(1760ブロック使用)
- 葉っぱブロック 約18スタック(1148ブロック使用)
- 水バケツ ×2(無限水源用)
- たいまつ 約1スタック(天井の沸きつぶし用)
作業を分けて行わない方は装置全体で必要なものにまとめてある資材をまとめて持っていき作業をしてください。
資材の必要量が多いのでエンダーチェストやシュルカーボックスを活用しましょう。
準備の際は大量の建築ブロックと葉っぱが必要になるため、あらかじめ余裕を持って用意しておきましょう。
特に葉っぱやガラスは失敗して置きなおす時シルクタッチやハサミで壊すのは面倒なので多めに持っておいた方が安心です。
高所での作業になるので資材を取りに戻ると作業場に戻るのにちょっとだけ手間が掛かってしまいます。
泥の作り方
今回の処理層では泥ブロックを使用します。
泥は、土ブロックに水入り瓶を使用すると作成できます。
泥は通常のフルブロックよりわずかに高さが低いという特徴があります。この性質を利用することで、泥の上に落ちたアイテムを下側のホッパーから回収できます。
ドラウンドトラップの作り方
では、実際にここからドラウンドトラップを作成していきたいとおもいます。
STEPごとに分けて事細かに進めていくのでゆっくりと確認しながら作成を進めていってください。
STEP1:水流エレベーターを作る

陸地がない海上に移動し建築場所を決めたら、水面から建築ブロックを2スタック積み上げます。
高所作業になるため、落下には十分注意してください。
下は水場なので落下死などはありませんが、戻るのに手間が掛かります!
上まで到着したら下へ飛び降りて筒状になるように4本積み上げます。
今回は景色も楽しみたいので前面はガラス張りで行いましたが、通常の建築ブロックで問題ありません。
4本積み上げたら真ん中に水を流していきます。

そうしたら下に降りて、ガラスを2マス壊して入口を作ります。
続いて、水が溢れないように看板を設置して、
一番下のブロックを土ブロックに変えてコンブを植えていきます。

水中呼吸のポーションはこの時に飲んでください。
コンブを植えることで水流から水源に変わるので、最後に下の土ブロックを壊してソウルサンドに変えれば水流エレベーターの完成です。
最後に入口に看板を設置して水が溢れないようにしておきましょう。

先に水流エレベーターを作っておくことで上までの移動がかなりスムーズになります。
Step1をまとめるとこんな感じです。
- 2スタック縦積みを4本行いエレベーターの外観を作る
- 一番上から水を流す
- 一番下の前面2マスを壊して入口を作る
- 看板を設置して水が溢れないようにする
- 下に土ブロックを設置する
- 水中呼吸のポーションを飲んでコンブを一番上まで設置する
- 土ブロックを壊してソウルサンドに変える
ちなみに建築ブロックを節約したい場合は、足場やハシゴなどを利用して簡易的なものでも全く問題ありません。
STEP2:6×8の待機場所を作る
上まで到着したら、方角はどちらでも構いませんので6×8の待機場所を建築ブロックで作成しましょう。

ここにトライデントキラーやチェストを作成していきます。
作業中に敵Mobが沸くと面倒なので四隅にたいまつを置いて沸きつぶしをしておきましょう。
STEP3:トライデントキラーを作成する
6×8の床が完成したら、中央の奥から4マス目にラージチェストを設置します。

続いて後ろに回りアイテムがチェストへ流れるようにホッパーを接続します。
ホッパーの向きを間違えるとアイテムがチェストへ入らないので、設置後に向きを確認しておきましょう。

ホッパーの上には泥ブロックを4つ設置します。
泥ブロックは一般的なフルブロックよりも判定が少し低いため、泥ブロックの上に落ちたアイテムをホッパーで回収することができます。
泥ブロックの周りを建築ブロックで囲い、チェストの上側には開閉できるようにガラスブロックを設置しておきましょう。

続いてピストンを画像のように風車状に設置していきます。
ピストンの押し出す面を間違わないように注意してください。

次にピストンの側面にレッドストーントーチ、ピストンへ矢印が向くようにオブザーバーを設置していきます。
オブザーバーはレッドストーントーチへ向けて設置するようにするとうまく矢印がピストン側に向いてくれます。

トライデントはこのタイミングでピストンの中央に刺しておきましょう。
耐久値が減るのはこの投げるタイミングだけなので装置で使う分には耐久値が少ないトライデントでも問題ありません。

トライデントキラーはこれで完成です。
正常に動くか、チェスト側のピストンにレバーを設置してオンオフ切り替えて確認しておきます。
問題なければ次の落下層を作成していきましょう。
動作確認が終わったらトライデントキラーは一度レバーをオフにして止めておきます。
STEP4:処理層から18段積み上げる

続いて、処理層から建築ブロックを18マス積み上げます。
1段ずつ作るよりも、3段ごとなど一定の高さを基準にして作業すると数え間違いを防ぎやすくなります。
この辺りから資材を取りに戻るのが面倒になるのでシュルカーボックスなどを活用して、
必要資材をまとめておきましょう。
夜になると敵Mobがスポーンするのでベッドもあると便利です。
STEP5:看板と水を設置する

18マス積み上げたら、上から2マス目に看板を4枚設置して、
看板の上に対角線上に水を流します。
対角線上に水源を設置すると無限水源を作れるため、この後の建築で使用する水もここで確保しておくようにしましょう。
STEP6:さらに6マス積み上げてフェンスゲートを設置する

水源部分が完成したら、さらに建築ブロックを6マス積み上げます。
続いて内側へ仮ブロックを置き、その上にフェンスゲートを設置します。
フェンスゲートを設置したら仮ブロックを破壊し、フェンスゲートを開いた状態にしてください。
ここから本格的なドラウンドの湧き層を作っていきます。
STEP7:15段の湧き層を作る

まずは空いている4隅を埋めて正方形を作っていきます。
続いて仮ブロックを設置し、その外側を建築ブロックで1周囲みます。
囲めたら仮ブロックを撤去します。

同じ要領で、ブロックを階段状に計15段になるように追加してください。

分かりやすいように上から見るとこんな感じです。
最終的にフェンスゲートの位置から数えて合計15段の湧き層になるようになっています。
ここはトラップの効率を左右する重要な部分なので、高さを数え間違えないようにしましょう。
STEP8:湧き層へ水を流す
湧き層が完成したら、15段目のブロックの上に仮ブロックを設置します。
下の画像で土ブロックの部分が仮ブロックになります。

同時に外側にも仮ブロックを追加し、作業用の無限水源を作りましょう。
3マスを囲うようにブロックを置き、端へ水を設置すると中央部分を水源化できます。
ここから各湧き層へ水を流していきます。

すべての場所に水を設置できたら、作業用の無限水源は必要ないので撤去します。
水を流すため仮ブロックを置いていたところを葉っぱブロックに変えていきましょう。

このとき流されて下に落ちないように注意しましょう。
1つずつやっていけば落ちる心配はないので落ち着いて変えていきましょう。
STEP9:葉っぱで屋根を作る
続いて葉っぱで屋根を作成していきます。
角に仮ブロックを4段積み、その上から葉っぱを伸ばして接続します。
※高い位置に葉っぱブロックを設置して沸き層を暗くしているので必ず4段積むのを忘れないようにしてください。

外周が完成したら、中も葉っぱで埋めていきましょう。

ちなみに葉っぱブロックやガラスは透過ブロックで上にMobがスポーンしないようになっていますので、ここの沸きつぶしは必要ありません。
STEP10:屋根を外側へ5ブロック延長する
葉っぱブロックで屋根部分ができたら、外周をさらにフルブロックで5個外側へ伸ばします。

かなり大変ですが地道に一周ずつ延長していってください。
沸き層の明るさを抑えるために必要になっています。
5周分延長出来たらOKです。
やり方は自由なので先に外枠を置いて行ったり、地道にぐるぐる置いていったりお好きな方法で大丈夫です。
このフルブロックで延長した屋根の部分には敵Mobが沸いてしまうので、最後にたいまつで沸きつぶしを忘れないようにしましょう。

これでドラウンドトラップの完成です。
ドラウンドトラップの使い方
完成したらワールドの難易度をハードにします。
待機場所へ移動して、トライデントキラーのレバーをONにしてください。
正常に動いていれば、湧いたドラウンドが水流によって中央へ集められ、処理層へ落下します。
処理層まで落ちてきたドラウンドは、ピストンで動かされているトライデントによって処理されます。
ドロップしたアイテムは泥の下に設置したホッパーを通り、チェストへ自動的に収納されます。
基本的にはチェスト付近で待機するだけ大丈夫です。
ドロップ増加の剣を持って効率アップ
統合版のトライデントキラーを利用する場合、処理中にドロップ増加のエンチャントが付いた剣を手に持っておくと効率が上がります。
アイテム回収を目的とする場合は、ドロップ増加Ⅲが付いた剣を用意しておくとよいでしょう。
特にトライデントなどのドロップを狙って周回するときには重要です。
ドラウンドが湧かないときのチェックポイント
完成したのにドラウンドが思ったように湧かない場合は、次のポイントを確認してみましょう。
- 建築場所が海上で周囲に陸地・洞窟がないか
- 待機位置が間違っていないか
- 湧き層の水が正しく設置されているか
- フェンスゲートが開いているか
- トライデントキラーが正常に動作しているか
- ワールド設定やゲームバージョンに問題がないか
特に建築場所と待機位置はトラップ効率へ大きく影響します。
「完成したけれど全然湧かない」という場合は、装置そのものだけでなく周辺環境についても確認してください。
ドラウンドトラップを作るメリット
今回のトラップには大きく3つのメリットがあります。
1.トライデントを効率よく狙える
ドラウンドを継続的に処理できるため、通常の海を探し回ってドラウンドを倒すよりもトライデントを狙いやすくなります。
2.アイテムを自動回収できる
処理されたドラウンドのドロップ品はホッパーからチェストへ送られます。
毎回アイテムを拾いに行く必要がありません。
3.トライデントキラーで処理を自動化できる
最大のポイントがトライデントキラーです。
ピストンによってトライデントを動かし続けることで、落下してきたドラウンドを効率よく処理できます。
大量のドラウンドを自分で攻撃し続ける必要がないため、長時間のアイテム集めにも向いています。
実際に放置してみた結果

5分放置してトライデントが1~2本、腐肉2スタック、銅その他といった感じでした。
そもそもトライデント持ちのドラウンドのスポーン率が15%、そこからドロップ率が25%なので何度か検証してみてもやはりばらつきがありましたね。
ドロップ増加Ⅲの剣を持っていて、ドラウンド1体辺りのトライデントドロップ率は約5.55%らしいです(;^ω^)
今度気合をいれて長時間検証もやってみます。
まとめ|ドラウンドトラップでトライデントを効率よく集めよう
今回は、マイクラ統合版で使えるドラウンドトラップの作り方を紹介しました。
今回の装置では、
ドラウンドを湧かせる → 水流で集める → 処理層へ落とす → トライデントキラーで処理 → ホッパーでアイテム回収
という流れを自動化できます。
ドラウンドトラップは建築規模こそ大きめですが、一度完成させればトライデントや銅などを継続的に集められるのが魅力です。
特にトライデントを何本も確保したい人や、ドラウンドのドロップアイテムを大量に集めたい人は作ってみる価値があります。
高所での建築作業が多いため、建築中は落下事故に注意してください。
また、Minecraftはアップデートによってモンスターのスポーン条件や装置の挙動が変化する場合があります。実際に作る際は、プレイしている統合版のバージョンで動作するか確認してから大規模に建築することをおすすめします。
