「古代の残骸を探しているのに全然見つからない……」
「古代の残骸はどの高さを掘ればいい?」
「ブランチマイニングとTNT爆破ならどっちがおすすめ?」
ネザライト装備を作るために欠かせないのが、ネザーで入手できる**「古代の残骸」**です。
しかし、古代の残骸は非常に希少なブロックなので、適当にネザーを掘っているとなかなか見つかりません。
そこで本記事では、
● 古代の残骸が見つかりやすい高さ
● 採掘前に用意したいアイテム
● ブランチマイニングのやり方
● TNTを使った爆破採掘
● 溶岩への対処方法
● 古代の残骸からネザライト装備を作る方法
まで、初心者にも分かりやすく解説します。
効率よく古代の残骸を集めたい人は、ぜひ参考にしてください。
古代の残骸とは?

古代の残骸は、主にネザーの地下で生成される非常にレアなブロックです。
古代の残骸をかまどで精錬すると**「ネザライトの欠片」になり、金インゴットと組み合わせることで「ネザライトインゴット」**を作れます。
ネザライトインゴットは、ダイヤモンド装備をネザライト装備へ強化するときに必要です。
ネザライト装備はダイヤモンド装備よりも高性能で、さらにドロップ状態で溶岩や炎に触れても燃えないという大きな特徴があります。
ネザー探索やエンド攻略など、マイクラを本格的に進めるならぜひ集めておきたい素材です。
古代の残骸が見つかる高さは?
古代の残骸を効率よく探すうえで、最も重要なのが**Y座標(高さ)**です。
古代の残骸はネザーの広い高さに生成されますが、低い高度ほど狙いやすく、特にY=15~16付近を掘る方法が定番です。
そのため、これから古代の残骸を探すなら、「Y=15付近に立って、Y=15~16周辺を掘る」と覚えておけばOKです。
チャンクを意識すると仕組みを理解しやすい
マイクラでは、ワールドが**16×16ブロックの「チャンク」**という単位で管理されています。
古代の残骸もチャンク単位で生成されるため、同じ場所だけを延々と掘るのではなく、広い範囲を探索することが重要です。
統合版では古代の残骸は1チャンクごとに最大5個まで生成されます。
しかし、古代の残骸は必ず生成されるわけではありません。
しばらく掘って見つからなかったとしても珍しいことではないので、どんどん新しい範囲へ進んでいきましょう。
古代の残骸探しに必要な持ち物
効率よく採掘するなら、ネザーへ行く前に装備を整えておきましょう。
特におすすめなのが次のアイテムです。
| アイテム | 用途 |
| ダイヤモンド以上のツルハシ | 古代の残骸の回収に必要 |
| シャベル | 砂利やソウルサンドなどの処理に必要 |
| 防具 | 敵Mobや溶岩対策(火炎耐性Ⅳが付いているとベスト) |
| 金装備 | ピグリン対策 |
| 耐火のポーション | 溶岩事故対策 |
| 食料 | HP回復 |
| ブロック | 溶岩が出てきたときに防ぐ |
| TNT | 爆破採掘をする場合 |
| 火打石と打ち金 | TNTへの着火用 |
それぞれ詳しく見ていきましょう。
ダイヤモンド以上のツルハシを用意する

古代の残骸を回収するには、ダイヤモンドまたはネザライトのツルハシが必要です。
おすすめのエンチャントは、
● 効率強化
● 耐久力
● 修繕
です。
特にネザーラックを大量に掘るブランチマイニングでは、採掘速度と耐久値が重要になります。
「修繕」を付けておけば、探索途中でネザークォーツなどを採掘して経験値を獲得し、ツルハシの耐久値を回復させることもできます。
シルクタッチを付けておくのも良いかもしれません。
経験値を回収して耐久値の回復はできなくなりますが、インベントリの圧迫を抑えることができます。
シャベルも持っていこう
ネザー地下を掘っていると、砂利やソウルサンドなどに遭遇することがあります。
ツルハシだけでは採掘速度が落ちるので、効率強化を付けたシャベルも用意しておくと快適です。
防具・耐火のポーション
古代の残骸探しで特に怖いのが溶岩です。
ネザーラックを掘った瞬間、壁や天井から突然溶岩が流れてくることがあります。

最低限の防具を用意したうえで、心配なら火炎耐性のエンチャントや耐火のポーションも活用しましょう。
特にTNT採掘では広範囲のネザーラックが一気に消えるため、溶岩が大量に露出することがあります。
耐火のポーションがあると事故への保険になります。
上の画像のように急に溶岩が出てきた場合は手前を1マス掘ることで、
溶岩は段差以上流れてくることがなくなるので対応できる方については耐火のポーションは不要です。
金装備があるとピグリン対策になる
ネザーを移動するときにピグリンとの戦闘を避けたいなら、防具のうち1部位を金装備にするのがおすすめです。
プレイヤーが金防具をしている場合、こちらから攻撃しない限りピグリンは攻撃をしてきません。
※ピグリン要塞にスポーンするピグリンブルートや近くで金鉱石を破壊した場合は普通に攻撃してきます。
採掘場所まで移動した後は地下を掘り続けることになるため、必須というわけではありませんがバイオームによっては掘り終わった場所にピグリンやゾンビピグリンが沸くこともあるので戦闘に自信がない方は1部位だけ金装備にしておいた方が良いでしょう。
古代の残骸を効率よく集める3つの方法
古代の残骸を集める代表的な方法は、大きく分けて次の3種類です。
1. ブランチマイニング
地下をひたすら掘って探す方法です。
特別な素材を大量に用意する必要がなく、初心者にはこちらがおすすめです。
2. TNT爆破採掘
TNTでネザーラックをまとめて吹き飛ばし、露出した古代の残骸を探します。
大量のTNTが必要になる代わりに、一度に広範囲を確認できます。
効率を重視したい中級者以上におすすめです。
3.ベッド爆破
ネザーにベッドを設置して寝ようとすると大爆発するといった仕様を利用した採掘方法です。
ただめちゃめちゃ消火が面倒なのとベッドはインベントリを圧迫してたくさん持ち込めないので、あまりオススメはしていません。

方法① ブランチマイニングで古代の残骸を探す
最初におすすめしたいのがブランチマイニングです。
ダイヤモンド探しと同じように、ネザーの地下にトンネルを作りながら古代の残骸を探していきます。
おすすめのバイオームは「歪んだ森」
可能であれば、採掘を開始する場所には歪んだ森がおすすめです。
歪んだ森はエンダーマンしかスポーンしないので他のネザーバイオームと比較すると、採掘を邪魔されにくいのがメリットです。
一方で、
● 真紅の森:ピグリンやホグリンに注意
● ソウルサンドの谷:ソウルサンドなどで掘りにくい
● 玄武岩の三角州:硬いブロックが多く採掘効率が落ちやすい、マグマキューブが非常に鬱陶しい
といった問題があります。
特に玄武岩の三角州はブランチマイニングの効率が低下しやすいため、可能なら避けたほうがいいでしょう。
ただし、地下を長距離掘れば別のバイオームへ入ることもあります。
無理に歪んだ森だけを探す必要はありません。
ブランチマイニング① 直線状に掘る
初心者におすすめなのが、シンプルに直線を掘る方法です。
まずY=15付近まで移動します。
そこから高さ2マス程度のトンネルをまっすぐ掘っていきましょう。
一定距離進んだら横へ移動し、折り返すように次のトンネルを掘っていきます。
高さ3マスで掘る方法もおすすめ
採掘速度に慣れてきたら、高さ3マス程度まで掘って確認できる範囲を広げる方法もあります。
確認できるブロックが増えるため古代の残骸を発見しやすくなりますが、その分ツルハシの耐久値も消費します。
初心者なら、まずは高さ2マスのトンネルから始めるといいでしょう。
ブランチマイニング② Y=16付近を集中的に掘る
もう一つが、古代の残骸を狙いやすい高さを横方向へ集中的に掘る方法です。
直線ではなく面で掘るといった感じですね。
まずY=15付近に高さ2マスの通路を作ります。
その後、通路の横方向にあるネザーラックをツルハシで一気に削っていきます。
これによってY=16付近を中心に広い断面を露出させられるのがメリットです。
ただし、
● 掘ったネザーラックを回収しにくい
● ネザークォーツなどを取りに行きにくい
● 掘り残しを確認しづらい
といったデメリットもあります。
普通のブランチマイニングと比べて劇的に効率が変わるわけではないため、自分が操作しやすい方法を選びましょう。
採掘中に溶岩が出たときの対処法
古代の残骸探しでは、かなりの確率で溶岩に遭遇します。
ネザーでは溶岩の流れが速いため、オーバーワールドと同じ感覚で採掘していると危険です。
ポイントは2つあります。
1つ目のポイントは壁から少し離れて採掘することです。
なにより重要なのは、掘っている壁に密着しないことになります。
ツルハシは5マス先まで掘ることができるのでちょっと距離を開けて掘りましょう。
少し離れた位置からツルハシを振れば、溶岩が出ても後ろへ逃げる時間を確保できます。
初心者の場合は、走りながら高速で掘り進めるよりも、安全を確認しながら進みましょう。

2つ目のポイントは溶岩が出たらブロックで塞ぐです。
1マスの溶岩なら、後ろへ下がってからブロックを設置して止めましょう。

状況によっては足元を掘り、溶岩を下へ流してしまう方法もあります。
ただし、大規模な溶岩だまりにぶつかった場合は無理をする必要はありません。
別方向へ迂回したほうが安全です。
古代の残骸を見つけたら周囲も掘ろう

古代の残骸を1個発見しても、すぐに回収して立ち去るのはもったいありません。
古代の残骸は複数個まとまって生成されることがあります。
特に注意したいのが斜め方向です。
見えている古代の残骸の周囲を数ブロック掘って、
「ほかの古代の残骸が隠れていないか」
を確認してから移動しましょう。
また、回収前には周囲や足元に溶岩がないか確認してください。
古代の残骸そのものは溶岩で燃えませんが、溶岩の中へ落ちてしまうと回収が面倒になります。
方法② TNT爆破で古代の残骸を探す
大量のTNTを用意できるなら、爆破採掘も有効です。
古代の残骸は爆発耐性が非常に高いため、通常のTNT爆破では壊れません。
周囲のネザーラックだけを吹き飛ばせるため、古代の残骸を見つけやすくなります。
TNT爆破採掘のやり方
まずはY=15~16付近に直線状のトンネルを掘ります。
そこへ一定間隔でTNTを設置していきましょう。
TNTを置き終えたら、手前から火打石と打ち金などで着火します。
着火したらすぐに十分な距離を取り、壁などを利用して爆発を避けてください。
爆発が終わったら周囲を確認します。
大量のネザーラックが消え、古代の残骸だけが露出していれば回収しましょう。
TNTを置く間隔は?
TNTの設置間隔には一長一短があります。
狭い間隔なら爆発が連鎖しやすい代わりに、大量のTNTを消費します。
間隔を広げればTNTを節約できますが、途中で連鎖が止まる可能性があります。
目安として2マス前後の間隔から試し、爆破範囲や手持ちのTNTに合わせて調整するといいでしょう。
連鎖が止まった場合は再び着火します。
安全性を高めたい場合は、遠距離から着火できる方法を利用するのも有効です。
TNT採掘のデメリット
TNT採掘は効率的ですが、万能ではありません。
特に注意したいのが、
● TNTを大量に消費する
● 爆発に巻き込まれる危険がある
● 大量の溶岩が露出することがある
● 古代の残骸以外の資源を失いやすい
● 火薬や砂を集める必要がある
という点です。
古代の残骸だけを大量に集めたい場合には便利ですが、初心者なら無理にTNTを使う必要はありません。
安全性とコストを重視するならブランチマイニング、採掘速度を重視するならTNT爆破と考えると分かりやすいでしょう。
方法③ ベッド爆破はできない
ネザーではベッドを使用しようとすると爆発するため、この仕様を利用して古代の残骸を探す方法もあります。
TNTを大量に用意できない場合の選択肢にはなりますが、
● 爆発後に火が残りやすい
● 爆発ダメージへの対策が必要
● ベッドは1個で1スロットを使用するため大量に持ち運びにくい
● 設置・爆破の作業が必要(連鎖爆破ができない)
などの欠点があります。
大量採掘を繰り返すのであれば、資材を確保できる環境を作ってTNTを利用したほうが扱いやすいでしょう。
古代の残骸からネザライトを作る方法
古代の残骸を入手したら、ネザライト装備へ加工していきましょう。
流れは次のとおりです。
古代の残骸
↓
ネザライトの欠片
↓
ネザライトインゴット
↓
ネザライト装備
順番に解説します。
①古代の残骸を精錬する

まず古代の残骸をかまどまたは溶鉱炉で精錬します。
古代の残骸1個につき、ネザライトの欠片×1を入手できます。
※ちなみにブラックストーンでもかまどが作成できます。
すぐに精錬したい方はブラックストーンでかまどを作成し、近場の溶岩を燃料にするとよいでしょう。
②ネザライトインゴットを作る

続いて、
● ネザライトの欠片×4
● 金インゴット×4
をクラフトします。
これでネザライトインゴット×1の完成です。
つまり、ネザライトインゴット1個を作るためには古代の残骸が4個必要です。
ネザライト装備への強化方法
ネザライトインゴットだけでは、ネザライト装備を作ることはできません。
鍛冶台でネザライト強化用鍛冶型+ダイヤモンド装備+ネザライトインゴットを組み合わせて強化します。
ダイヤモンド装備に付いていたエンチャントは基本的に引き継がれるため、すでに愛用しているダイヤ装備をそのまま強化できます。
ネザライト強化用鍛冶型はどこにある?

ネザライト強化用鍛冶型は、ネザーに生成される**砦の遺跡(ピグリン要塞/Bastion Remnant)**のチェストから入手できます。
特に「宝物の部屋」のチェストでは狙いやすいため、砦の遺跡を見つけたら探索してみましょう。
ピグリン要塞がどうしても見つからない場合はチャンクベースで探すことも可能です。
チャンクベースに自身のワールドのシード値を入力し、ピグリン要塞のある座標に向かいます。
レルムズなんかでプレイ中の場合は一度ワールドをダウンロードして、
コピーしたワールドでクリエイティブにして探すといった方法もありますね。

ただし、砦の遺跡には大量のピグリンやピグリンブルートがいるため、十分な装備を整えてから挑戦してください。
ピグリンブルートは何もしていなくても攻撃してくる上に反撃すると周囲のピグリンから袋叩きに合います。
かなり理不尽仕様なうえにマグマダイブの危険性も高いのでかなり難易度が高いです。
ネザライト強化の鍛冶型を入手するだけであれば透明化のポーションで透明になって挑むのもありです。

ネザライト強化用鍛冶型は複製できる

ネザライト強化用鍛冶型は、一度入手すればクラフトで複製できます。
複製には、
● ネザライト強化用鍛冶型
● ダイヤモンド×7
● ネザーラック×1
を使用します。
そのため、砦の遺跡を何度も探索して装備の数だけ鍛冶型を集める必要はありません。
最初の1個を入手したら、紛失する前に複製しておくのがおすすめです。
古代の残骸はいくつ必要?
ネザライトインゴット1個につき、古代の残骸が4個必要です。
例えば、
| 作りたいもの | 必要な古代の残骸 |
| ネザライト装備1個 | 4個 |
| 防具4部位 | 16個 |
| 防具4部位+剣 | 20個 |
| 防具4部位+剣+ツルハシ | 24個 |
という計算になります。
すべての装備や道具を一気にネザライト化しようとすると大量の古代の残骸が必要になるため、最初は使用頻度の高い装備から強化していくといいでしょう。
古代の残骸が見つからないときのチェックポイント
「何十分掘っても古代の残骸が見つからない」という場合は、次のポイントを確認してみてください。
● Y=15~16付近を中心に掘っているか
● ダイヤモンド以上のツルハシを使っているか
● 同じ場所だけではなく新しい範囲へ掘り進んでいるか
● 玄武岩の三角州など掘りにくい場所にこだわっていないか
● 古代の残骸を見つけたとき周囲まで確認しているか
● TNT採掘なら爆発後の壁・床・天井を見落としていないか
特に重要なのは高さと採掘範囲です。
古代の残骸はレアなので、正しい高さを掘っていてもすぐに発見できるとは限りません。
見つからない場合は、横方向へどんどん採掘範囲を広げていきましょう。
ブランチマイニングとTNT爆破はどっちがおすすめ?
結論としては、プレイ状況によって使い分けるのがおすすめです。
| 比較 | ブランチマイニング | TNT爆破 |
| 必要素材 | 少ない | 多い |
| 安全性 | 高め | 低い |
| 採掘範囲 | 狭い | 広い |
| 操作の簡単さ | ◎ | 〇 |
| 大量採掘 | 〇 | ◎ |
初心者ならブランチマイニングがおすすめです。
ダイヤモンドのツルハシさえ用意できれば始められ、爆発事故の心配もありません。
一方、天空トラップタワーなどによって火薬を大量に確保できるようになったら、TNT採掘に切り替えると大量の古代の残骸を探しやすくなります。
天空トラップタワーの作成方法はこちらを参考にしてください。
まとめ|古代の残骸はY=15~16付近を中心に探そう
古代の残骸を効率よく集めたいなら、適当な高さを掘るのではなくY=15~16付近を中心に探索することが重要です。
初心者はまずブランチマイニングから始めてみましょう。
慣れてきてTNTを大量に用意できるようになったら、爆破採掘を利用することで広範囲を効率よく探索できます。
また、古代の残骸を1個発見したら、すぐに移動せず上下左右や斜め方向まで周囲を確認するのもポイントです。
古代の残骸集めのポイント
● Y=15~16付近を中心に探す
● ダイヤモンド以上のツルハシを用意する
● 効率強化・耐久力・修繕があると便利
● 初心者にはブランチマイニングがおすすめ
● 大量採掘ならTNT爆破が便利
● 溶岩対策として耐火のポーションを用意する
● 1個見つけたら周囲も必ず確認する
● 古代の残骸4個からネザライトインゴット1個を作れる
● 装備強化にはネザライト強化用鍛冶型も必要
古代の残骸は簡単に大量入手できるアイテムではありませんが、高さと掘り方を意識するだけでも探索効率は大きく変わります。
まずはY=15~16付近に採掘拠点を作り、安全性の高いブランチマイニングからネザライト装備完成を目指してみてください。

